1957年に発表した代表作「オン・ザ・ロード 路上」で時代の寵児となり、「ビートニクの帝王」としていまなお根強い人気を誇る小説家ジャック・ケルアックの人生を再現したドキュドラマ。マサチューセッツの小さな町ローウェルに出現してからカリフォルニアにいたるまでの姿を、再現ドラマと本人の映像、ケルアックと親交のあったウィリアム・バロウズやアレン・ギンズバーグらの証言によって浮き彫りにする。
ネット上の声
- バ・バ・バ・バミケ〜♪
- 最近ちょこちょこケルアック始めビート文学を読み直し〜神戸で展覧会やってるやん!(
- この時代にいきていたらヒッピーとかジム・モリソンとかもっと深く理解出来たんだろう
- @オーディトリウム渋谷(3/27/2014)*山形浩生トークショー
ドキュメンタリー
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督ジョン・アントネッリ
- 主演ジャック・ケルアック