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全2作品。重江良樹監督が制作した映画ランキング

  1. さとにきたらええやん
    • S
    • 4.44
    「日雇い労働者の街」と呼ばれてきた大阪市西成区釜ヶ崎で38年にわたり、子どもたちの憩いの場として活動を続ける「こどもの里」に密着したドキュメンタリー。0歳から20歳くらいまでの子どもたちを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れている「こどもの里」は、学校帰りに児童館として遊びに来る子どもや、さまざまな事情から親元を離れて一時的に宿泊する子ども、そして、その親たちも休息できる貴重な地域の集いの場として活動をしている。さまざまな困難にぶつかりながらもたくましく育つ子どもたち、彼らを支える職員たちや街に暮らす人々の奮闘を描いていく。監督は本作が初監督となる重江良樹。

    ネット上の声

    • 「さと」的な所があちこちにあったらええやん
    • 人間の本質を見れます
    • 心揺さぶられる
    • 衣食住、思考、コミュニケーション…どれも対面で「見て」「触れて」はじめて身につく
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督重江良樹
    • 主演---
  2. ゆめパのじかん
    • A
    • 4.41
    神奈川県川崎市で2000年に制定された「川崎市子どもの権利に関する条例」のもと、2003年7月に川崎市高津区にオープンした子どものための遊び場「川崎市子ども夢パーク」、通称「ゆめパ」を舞台にしたドキュメンタリー。約1万平方メートルの広大な工場跡地につくられた「ゆめパ」は、プレイパークエリア、音楽スタジオ、創作スペース、ゴロゴロ過ごせる部屋、学校に行っていない子どものためのスペースなど、子どもたちの「やってみたい」ことを実現させるさまざまな施設がそろう。この「ゆめパ」という場所を通じ、乳幼児から高校生くらいまで幅広い年齢層の子どもたちと彼らに関わる大人たちによって生み出される居場所の力、悩みながらも自身が考えて歩もうとする子どもの力が描かれる。監督は「さとにきたらええやん」の重江良樹。

    ネット上の声

    • 大切なものは居場所と信頼できる人
    • やりたいことができる居場所
    • 川崎市にある館「夢パーク」に集う子どもたちやスタッフの様子とインタビューで構成さ
    • こういう子の方が早く物事の本質に気づいてしまっただけで、実は大人のように感じる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督重江良樹
    • 主演---

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