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全2作品。大森青児監督が制作した映画ランキング

  1. 家族の日
    • C
    • 3.53

    亡き祖父が遺した一本のフィルム。バラバラになった家族の心をつなぐ、再生への旅が始まる。

    プロのカメラマンを目指すも、夢に破れ故郷に戻った神田裕介。家族とは疎遠になり、無気力な日々を送っていた。そんなある日、亡くなった祖父の遺品から「家族の日」と書かれた古いフィルムを発見。現像してみると、そこには裕介の知らない、幸せそうな家族の姿が写っていた。写真に込められた祖父の想いを知るため、裕介は撮影場所を巡る旅に出る。それは、心を閉ざした父や姉と向き合い、家族が失った時間を取り戻すための、痛みを伴う旅の始まり。

    ネット上の声

    • 丁寧に作ってある作品でした
    • 筋が通ってない
    • 世代を超えて
    • 岸部一徳さんが見もの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督大森青児
    • 主演伊原剛志
  2. 晴れの国
    • E
    岡山県高梁市の美しい自然を背景に、都会からUターンして移住した青年と山奥に暮らす謎めいた老人が交流し、その中でそれぞれの家族との関わり方を考え直していく姿を描いたヒューマンドラマ。元NHKディレクターで岡山県出身の大森青児監督が、前作「家族の日」に続いて故郷の岡山を舞台に撮り上げた。 都会暮らしをやめ、大好きな星がよく見える地元の岡山県高梁市にUターン移住した康太。彼はそこで、「天空仙人」と呼ばれ、山奥の一軒家で自給自足の生活をする謎めいた老人と知り合う。それぞれが抱える問題から、世間から距離を置いて暮らすことを選んでいた2人だったが、ひょんなことから「伝書鳩」ならぬ「伝書犬」を介して交流することに。そんな彼らの前にある日、ひとりの女性が現れたことで事態は一変する。 康太役は岡山県倉敷市出身の前野朋哉が務め、天空仙人と呼ばれる謎めいた男を名優・三田村邦彦が演じた。また、康太の前に現れる正体不明の女性役で演歌歌手の丘みどりが出演。「ラジオ深夜便」などでおなじみの元NHKアナウンサーの石澤典夫が、村の住民役で映画初出演を果たした。

    ネット上の声

    • 【大森青児監督·三田村邦彦舞台挨拶付上映】
    • ふっと見つけた宝物のような映画
    • 図星をつかれた星男
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督大森青児
    • 主演三田村邦彦

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