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全2作品。ジェニファー・ケント監督が制作した映画ランキング

  1. ナイチンゲール
    • C
    • 3.63

    全てを奪われた女の、魂を賭した復讐劇。19世紀タスマニアの過酷な荒野を舞台に描く、衝撃のサスペンス・スリラー。

    19世紀、英国植民地時代のタスマニア。アイルランド人元囚人のクレアは、愛する夫と赤子と共に新たな人生を歩み始めていた。しかし、そのささやかな幸せは、残忍なイギリス将校ホーキンスによって無残に打ち砕かれる。全てを奪われ、復讐の炎に身を焦がすクレア。彼女は、同じく白人に家族を奪われた過去を持つ先住民の青年ビリーをガイドに雇い、将校を追って島の奥深く、危険な荒野へと足を踏み入れる。憎しみを原動力に進む彼女の旅路。復讐の果てに待ち受けるのは、救済か、それともさらなる絶望か。人間の尊厳を問う、壮絶な追跡劇。

    ネット上の声

    • 過去鑑賞、下書きそのまま…💦
    • 「私は、あなたのものではない
    • 夫と赤ちゃんを殺された
    • タイトルなし
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国オーストラリア,カナダ,アメリカ
    • 時間136分
    • 監督ジェニファー・ケント
    • 主演アシュリン・フランチオージ
  2. ババドック ~暗闇の魔物~
    • D
    • 3.08
    1冊の絵本によって恐怖の底に突き落とされる母子を描き、シッチェス映画祭をはじめ世界各地の映画祭で絶賛されたオーストラリア製ホラー。夫を事故で亡くしたシングルマザーのアメリアは、学校で問題ばかり起こす息子サミュエルの扱いに悩まされていた。ある晩、サミュエルがアメリアの知らない絵本を持ってきて呼んでほしいとせがむ。それは「ミスター・ババドック」というタイトルの不気味な絵本で、物語は途中で終わっていた。サミュエルが異様に怖がったことから絵本を破り捨てるアメリアだったが、捨てたはずの絵本がいつの間にか戻ってきてしまう。それ以来、彼女の周囲で不可解な出来事が次々と起きるようになり……。「シャーロットのおくりもの」のエシー・デイビスが、精神的に追いつめられていく母親役を熱演した。

    ネット上の声

    • だいぶ前に観たけど、ババァ👵も出てこんし、犬🐶も出てこんくて怖くなかったってのだ
    • ジャイアント馬場がサイドビジネスとしてやっていそうなホットドッグ屋チェーンの名前
    • 母親が自分の子の味方であることは大切だけど、もっと周りの意見も聞いて教育すべき‼
    • うっかり飲んじゃいけない、シングルマザー処方せん
    ホラー
    • 製作年2014年
    • 製作国オーストラリア
    • 時間94分
    • 監督ジェニファー・ケント
    • 主演エシー・デイヴィス

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