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全2作品。ジェニファー・ケント監督が制作した映画ランキング

  1. ナイチンゲール
    • B
    • 3.66
    イギリス植民地時代のオーストラリアを舞台に、夫と子どもの命を将校たちに奪われた女囚の復讐の旅を描き、2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞ほか計2部門を受賞したバイオレンススリラー。19世紀のオーストラリア・タスマニア地方。盗みを働いたことから囚人となったアイルランド人のクレアは、一帯を支配するイギリス軍将校ホーキンスに囲われ、刑期を終えても釈放されることなく、拘束されていた。そのことに不満を抱いたクレアの夫エイデンにホーキンスは逆上し、仲間たちとともにクレアをレイプし、さらに彼女の目の前でエイデンと子どもを殺害してしまう。愛する者と尊厳を奪ったホーキンスへの復讐のため、クレアは先住民アボリジニのビリーに道案内を依頼し、将校らを追跡する旅に出る。主人公クレア役はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のアイスリング・フランシオシ、ホーキンス役は「あと1センチの恋」のサム・クラフリン。ビリーを演じたオーストラリア出身のバイカリ・ガナンバルが、ベネチア映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞。監督は「ババドック 暗闇の魔物」のジェニファー・ケント。

    ネット上の声

    • 過去鑑賞、下書きそのまま…💦
    • 「私は、あなたのものではない
    • 夫と赤ちゃんを殺された
    • 公開当時、
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国オーストラリア,カナダ,アメリカ
    • 時間136分
    • 監督ジェニファー・ケント
    • 主演アシュリン・フランチオージ
    • 定額
    • レンタル
  2. ババドック ~暗闇の魔物~
    • D
    • 3.05
    1冊の絵本によって恐怖の底に突き落とされる母子を描き、シッチェス映画祭をはじめ世界各地の映画祭で絶賛されたオーストラリア製ホラー。夫を事故で亡くしたシングルマザーのアメリアは、学校で問題ばかり起こす息子サミュエルの扱いに悩まされていた。ある晩、サミュエルがアメリアの知らない絵本を持ってきて呼んでほしいとせがむ。それは「ミスター・ババドック」というタイトルの不気味な絵本で、物語は途中で終わっていた。サミュエルが異様に怖がったことから絵本を破り捨てるアメリアだったが、捨てたはずの絵本がいつの間にか戻ってきてしまう。それ以来、彼女の周囲で不可解な出来事が次々と起きるようになり……。「シャーロットのおくりもの」のエシー・デイビスが、精神的に追いつめられていく母親役を熱演した。

    ネット上の声

    • だいぶ前に観たけど、ババァ👵も出てこんし、犬🐶も出てこんくて怖くなかったってのだ
    • ジャイアント馬場がサイドビジネスとしてやっていそうなホットドッグ屋チェーンの名前
    • 母親が自分の子の味方であることは大切だけど、もっと周りの意見も聞いて教育すべき‼
    • うっかり飲んじゃいけない、シングルマザー処方せん
    ホラー
    • 製作年2014年
    • 製作国オーストラリア
    • 時間94分
    • 監督ジェニファー・ケント
    • 主演エシー・デイヴィス

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