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ホラー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督デイミアン・レオーネ
- 主演ローレン・ラヴェラ
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ハロウィンの夜に現れたピエロ姿の殺人鬼アート・ザ・クラウンが巻き起こす惨劇を描いたホラー「テリファー」の続編。脚本家、プロデューサー、特殊メイクアップアーティストとしても活動するデイミアン・レオーネ監督が前作に続いてメガホンを取った。
マイルズ・カウンティーの惨劇から1年後のハロウィン。絶命したかにみえた連続殺人鬼のアート・ザ・クラウンが死体安置所で息を吹き返し、ふたたび街に現れた。残虐性と冷酷さを増したクラウンは、父親を亡くしたシエナとジョナサンの姉弟を標的にし、ハロウィンでにぎわう街で一人また一人と犠牲者を生み出していく。
全米公開時には生々しいバイオレンスやホラー描写のため、鑑賞者に注意喚起がなされるなど話題を集めた。
ネット上の声
- リアルに吐きそうになりました・・・。
- ストーリー性がアップして平凡な作品に
- はい。出ました。全米嘔吐者続出。
- 思ってたのと違う
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督デイミアン・レオーネ
- 主演ローレン・ラヴェラ
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あらゆる非道な手段で人々を血祭りにあげていく不気味なピエロ、アート・ザ・クラウンがもたらす恐怖を描いた残虐ホラー。「マミー VS フランケンシュタイン」などを手がけたダミアン・レオーネの長編監督第3作。
ハロウィンパーティの帰り、タラとドーンは酔いを覚ますためダイナーに立ち寄る。するとゴミ袋を担いだピエロメイクの男が店に入ってきて、どういうわけかタラに熱視線を送り続ける。タラはその様子を不気味に感じるが、しばらくすると男はトイレで何か問題を起こしたようで店を追い出される。ほどなくしてタラとドーンも店を出るが、止めておいた車がパンクしていた。タラは姉に電話して迎えにきてもらうことにしたが、その裏でピエロメイクの男がダイナーの店員を殺害していた。そしてそこから、タラは一晩中ピエロメイクの男に追われるはめになる。
2016年にアメリカで限定的に公開され、コアなファンによる口コミが広がったカルト的な一作。日本でも劇場未公開だったが、2023年に続編の「テリファー 終わらない惨劇」が劇場公開されることを受けて、本作も急きょ劇場公開される。
ネット上の声
- ポリシーのない殺人鬼。ゴア度高め、演出鈍重。
- 結局タラはあの汚いトイレで用を足したの?
- 意味があるようでないような
- グロMAX
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督デイミアン・レオーネ
- 主演ジェナ・カネル
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ネット上の声
- 話的にはやや面白かったよ、、、うん、、、
- パッケージはかなりフランケンシュタイン
- 時は現代、古代のミイラ男が蘇る
- 低予算なのは仕方ないけど…
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督デイミアン・レオーネ
- 主演マックス・リーサー
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ハロウィンの夜に現れる殺人ピエロ、アート・ザ・クラウンの恐怖を描いた残虐ホラー「テリファー」シリーズのダミアン・レオーネ監督が、同シリーズを生み出す以前の2013年に手がけた作品。
あるハロウィンの夜。ベビーシッターのサラは2人の兄妹の子守りをしていたが、子どもたちのお菓子の袋の中に古びたビデオテープが入っているのを見つける。子どもたちの好奇心に押されてビデオを再生すると、残虐な3つの物語が映し出されて……。
「テリファー」シリーズのホラーアイコン、アート・ザ・クラウンが本作にも登場。2024年、「テリファー」シリーズの第3作「テリファー 聖夜の悪夢」の劇場公開にあわせた「テリファー」シリーズのおさらい企画上映の一環として、劇場未公開だった本作も初の劇場上映。
ネット上の声
- 少年が見つけたビデオテープを、母親は怪訝そうに取り上げ内容のチェックをする
- 懐古主義の方向けかなぁ。ホラー映画ではあるけれど。
- 3本目は例のギーコギーコするピエロが主役
- 明日新作を見るので未見の前日譚を
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督デイミアン・レオーネ
- 主演ケイティ・マグワイア