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ネット上の声
- カラオケのシーンの冴えない劇団員の顔がよかったのと、定食屋の顔がよかったアラサー
- 太腿である、ただそれだけであり、『タイトル、拒絶』に至る迄にまるで成長がなかった
- 『タイトル拒絶』の山田佳奈監督によるショートムービー
- 【サンクスシアター38:あっ...閉塞感叫ぶモノか】
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山田佳奈
- 主演菅原佳子
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母親が急に亡くなった。つつがなく葬式を終えた准は、兄である紘一の車で自宅へと帰ってくる。彼は東京のワンルームで母を想う。頭に浮かんでくるのは、真夜中の煙草、テレビ、贈り物…。断片的なものばかりだけれど、どれも大切な記憶だった。
ネット上の声
- ずっと泣いたままではいられないというより、いさせてくれないっていう現状があるだけ
- これを理解できるのは作った人しかいないよと突っ込みたい
- 〖バウムちゃんねる映画祭SEASON1:短編映画〗
- 自分の誕生日と、母の葬式当日が被るお話し
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間8分
- 監督山田佳奈
- 主演照井健仁
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それぞれ事情を抱えながらも力強く生きるセックスワーカーの女たちを描いた群像劇。劇団「□字ック」主宰の山田佳奈が、2013年初演の同名舞台を自らのメガホンで映画化した。雑居ビルにあるデリヘルの事務所で、華美な化粧と香水の匂いをさせながらしゃべる女たち。デリヘル嬢たちの世話係をするカノウは、様々な文句を突きつけてくる彼女たちへの対応に右往左往している。やがて、店で一番人気のマヒルが仕事を終えて戻って来る。何があっても楽しそうに笑う彼女がいると、部屋の空気は一変する。ある日、モデルのような体型の若い女が入店したことをきっかけに、店内での人間関係やそれぞれの人生背景が崩れはじめる。2019年・第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品され、主演の伊藤沙莉が東京ジェムストーン賞を受賞した。
ネット上の声
- 伊藤沙莉つながり。主題に共感できず。
- 山田佳奈の今後の飛躍を確信する
- 身体を売るのに尻込みして嬢の世話係に転身した主人公を通じて、風俗嬢同士のギスギス
- ミステリと言う勿れを見て、伊藤沙莉の他の作品も気になって見ようと思ってた作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督山田佳奈
- 主演伊藤沙莉
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NHKのドラマ「トットちゃん!」などに出演する女優の広山詞葉が企画・プロデュースを手がけて自ら主演も務め、劇団「ロ字ック」の劇作家・演出家の山田佳奈がメガホンをとった約30分の短編作品。2017年・第13回山形国際ムービーフェスティバルで作品賞を受賞するなど、多数の映画祭で上映された。新宿で元彼に電話をかけるが、応答がないことにしびれを切らせた彼女は、元彼の家に押しかえる。しかし、家の鍵が変えられており、中に入ることができず、どうにかして家に入ろうとする彼女は塀を乗り越え、窓から中に入ることに。しかし、そこには元彼の新しい彼女がいて……。
ネット上の声
- 元カレの家に不法侵入するシーンだけの5分短編で良かったかも?
- U-NEXT無料期間中に観れるだけ観まくろうシリーズ
- ヤバイくて弱い女の一晩の話
- 舌足らずな短編
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督山田佳奈
- 主演広山詞葉