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全2作品。片桐健滋監督が制作した映画ランキング

  1. ルームロンダリング
    • D
    • 2.82
    池田エライザが訳あり物件を浄化するオカルト女子を演じたファンタジー。新たな映像クリエイターの発掘を目的としたコンペティション「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM2015」で準グランプリに輝いたオリジナルストーリーを映画化。18歳で天涯孤独の身となってしまった八雲御子。そんな御子の前に叔父の雷土悟郎が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれることになった。そのアルバイトとは訳あり物件に住み、部屋の履歴を帳消しにする「ルームロンダリング」という仕事だった。このアルバイトを始めたことで、幽霊が見えるようになった御子は、幽霊と奇妙な共同生活を送り、彼らのお悩み解決に奔走させられる。そんな中で御子は失踪した母親と再会を果たすが……。池田が主人公の御子役を、オダギリジョーが叔父の悟朗役を演じるほか、伊藤健太郎、渋川清彦、光宗薫らが出演。片桐健滋と梅本竜矢のオリジナル脚本を、片桐が初長編監督作としてメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 成仏する霊、しない霊
    • アイデアが面白い!!
    • 幽霊の消え方
    • アトムの童のオダジョがホントムカつくので(笑)悪者じゃないオダジョがみたくなって
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督片桐健滋
    • 主演池田エライザ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. 酔うと化け物になる父がつらい
    • E
    • 2.35
    アルコールにおぼれる父を持った菊池真理子の実体験に基づいたコミックエッセイを松本穂香、渋川清彦主演で実写映画化。毎日アルコールにおぼれる父、新興宗教信者の母という一風変わった家庭環境で育ったサキは、普段はおとなしいのに酔うと化け物のように豹変する父の行動に悩まされ、いつしか自分の心にフタをして過ごすようになっていた。そんな自分とは正反対に明るく活発な妹や、学生時代からの親友に支えられながら、サキは家族の崩壊を漫画として笑い話に昇華することでなんとか毎日を生きていた。そんなある日、父に病気が見つかってしまい……。主人公のサキ役を松本、父・トシフミ役を渋川が演じるほか、ともさかりえ、今泉佑唯、恒松祐里、濱正悟、浜野謙太らが脇を固める。監督は「ルームロンダリング」、ドラマ「きのう何食べた?」の片桐健滋。

    ネット上の声

    • 渋川清彦が好きなんです。本当に。
    • 子は親を選べないんだな
    • そんなこと無いよ
    • 酒のみの感想
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督片桐健滋
    • 主演松本穂香
    • レンタル
    • 定額

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