スポンサーリンクあり

全2作品。ローワン・ジョフィ監督が制作した映画ランキング

  1. リピーテッド
    • E
    • 2.50
    ともにアカデミー賞を受賞している演技派のニコール・キッドマンとコリン・ファースが共演し、イギリスのベストセラーミステリー「わたしが眠りにつく前に」を映画化。アントン・コービン監督作「ラスト・ターゲット」の脚本を手がけたローワン・ジョフィが、監督・脚本を務めた。事故の後遺症で、毎朝目覚める度に前日までの記憶を失ってしまうクリスティーン。夫のベンは、自分のことを忘れてしまうクリスティーンを献身的に支え、暮らしていた。そんなある日、医師を名乗る男からの電話で、クリスティーンはベンに内緒で毎日の出来事を映像日記として残すという治療を受けていることを知る。しかし、その映像にはベンが語る内容とは異なる現実が記録されており、クリスティーンは誰を信じていいかわからないまま謎を追っていくが……。

    ネット上の声

    • 本物夫が悪人顔だったのでドッキリでした。記憶がない状態で、あの顔が...
    • 毎朝、思ってるより老けた顔を見続ける恐怖
    • 少なくともミステリーとしては超駄作!
    • 後、ほんの少しで傑作になれたのに!
    サスペンス
    • 製作年2014年
    • 製作国アメリカ,イギリス,フランス,スウェーデン
    • 時間92分
    • 監督ローワン・ジョフィ
    • 主演ニコール・キッドマン
    • 定額
  2. ブライトン・ロック
    • E
    • 2.28
    1947年にリチャード・アッテンボロー主演で映画化されたことでも知られるグレアム・グリーンの同名小説を、「コントロール」のサム・ライリー主演で再映画化。時代背景をモッズとロッカーズが抗争を繰り広げた1960年代イギリスに移し、ギャングの青年と純真な少女が織りなす愛と裏切りのドラマを描く。1964年、海辺の町ブライトン。野心に燃えるギャングの青年ピンキーは敵対するギャングの男を殺害するが、犯行の証拠がウェイトレスのローズの手に渡ってしまう。ピンキーは証拠を隠滅するべくローズを誘惑し、ローズは本気で彼を愛してしまう。しかし、ローズの雇い主アイダがピンキーに不信を抱くようになったことから、ピンキーの計画に綻びが生じはじめる。2010年・第23回東京国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • 1964年モッズの聖地ブライトンを舞台にしたギャングの抗争を描いた作品
    • イギリスの文豪グレアム・グリーンが原作
    • 甲斐バンドの名曲「ブライトン・ロック」に影響を与えたようなので、高校のとき原作本
    • 作品全体が暗くて陰湿なまま淡々と展開していく
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国イギリス
    • 時間111分
    • 監督ローワン・ジョフィ
    • 主演サム・ライリー
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。