全2作品。チャーリー・ビーン監督が制作した映画ランキング

裕福な家庭で育ったお嬢様犬と、自由を愛する野良犬。身分違いの二匹が出会い、真実の愛を見つけるロマンティック・アドベンチャー。

20世紀初頭のアメリカ。裕福な家庭で何不自由なく暮らすコッカー・スパニエルのレディ。ある日、飼い主夫婦に赤ちゃんが生まれたことで、彼女の生活は一変。家を飛び出したレディは、自由気ままに生きる野良犬のトランプと出会う。育った環境も価値観も全く違う二匹だったが、様々な困難を共に乗り越えるうちに、次第に惹かれ合っていく。心温まる愛の物語。

ブロック玩具「レゴ」をモチーフに、2011年からアメリカ、デンマークなどで放送され、日本でも人気のテレビアニメシリーズの映画版。平和なニンジャゴーシティに、悪の支配者・ガーマドンが手下とともに街を破壊しにやってきた。師匠のウー先生に率いられた、伝説の若きニンジャ・ロイドは、仲間のカイ、ジェイ、コール、ゼン、ニャーとともにニンジャゴーシティを守るため、ガーマドンたちに立ち向かう。英語オリジナル版ではジャッキー・チェンがウー師匠の声を担当しているほか、「グランド・イリュージョン」のデイブ・フランコ、「アントマン」「フューリー」のマイケル・ペーニャらが声優出演。吹替え版は、アニマックスおよびテレビ東京系列で放送されていたテレビアニメ版と同じキャストが担当する。