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全2作品。守屋文雄監督が制作した映画ランキング

  1. すずしい木陰
    • C
    • 3.25
    脚本家や俳優として活躍し「まんが島」で監督デビューも果たした守屋文雄が、木陰で寝ている女の子の姿をとらえ続けた長編映画。物語らしいことは何も起こらず、女の子がただハンモックに揺られて寝ているだけにもかかわらず、そこで何かが起きている。何が起きているのかを観客が見つけていく。寝ている女の子を演じているのは、「チチを撮りに」「ローリング」などのほか、守屋監督の前作「まんが島」にも出演した柳英里紗。

    ネット上の声

    • こんなのあり?
    • 資本の掃き溜めとしての都市・池袋の夜中に緑の木々とその下に吊るされたハンモックで
    • 最初のうちは、無防備な誰かの姿を観る事ってないからこんなに観ていられるのかな
    • 一時間くらいで終わっていたら、終盤、眠気に苛まれなかったかもしれない。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督守屋文雄
    • 主演柳英里紗
  2. まんが島
    • E
    • 2.15
    脚本家として「ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」「キツツキと雨」などを手がけ、俳優としても活躍する守屋文雄の長編初監督作品。絶海の孤島でマンガに情熱を傾ける中年マンガ家たちのサバイバルを描いた、異色の青春群像劇。携帯電話の電波も届かない太平洋に浮かぶ孤島で、5人の売れないマンガ家が大自然の中でマンガに打ち込んでいた。ある日、島と文明をつなぐ唯一の手段である船・長平丸の島への到着がなくなってしまう。ハンバーガーを手土産に海を渡って島を訪れるマンガ雑誌の編集者も当然やって来ない。空腹にあえぎ、パニックに陥る5人のマンガ家たちに残されたのは、マンガへの情熱と狂気だけだった。監督の守屋のほか、「シン・ゴジラ」「ローリング」の川瀬陽太、「64」「深夜食堂」の宇野祥平ら日本映画界の名バイプレイヤー陣が出演。

    ネット上の声

    • 今日は疲れたし、また明日も朝早いからなんでもいいやーって勢いだけに任せて…またし
    • 事前の評判(特に影響力がある人のは)を意外に気にせず映画を見てしまいます
    • 前半の小汚いオッさん達の無人島サバイバルスローライフを見続けれると後半のスリリン
    • 極限状態、産みの苦しみ、自分との闘い、自分を追い込む…
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督守屋文雄
    • 主演水澤紳吾
    • レンタル
    • 定額

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