スポンサーリンクあり

全5作品。中泉裕矢監督が制作した映画ランキング

  1. ゆりに首ったけ
    • A
    • 4.01
    「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」の吉川流光、「リング・ワンダリング」の山下徳久、「漂流ポスト」の藤公太、「カメラを止めるな!」の大沢真一郎という4人の役者がプロデューサーと主演を務め、恋するおっさんたちの必死な思いをコミカルかつ予測不能な展開で描いた会話劇。 ゆりの提案でパーティを開くことにしたヒロの店に、ケンジ、保、健がやって来る。少し遅れるというゆりを待っている間、ある言葉をきっかけに秘密が暴かれていく。しかし、秘密を抱えていたのは1人だけではなく……。 共演は「カメラを止めるな!」の濱津隆之と合田純奈、「スペシャルアクターズ」の南久松真奈、「女家族」の綱島えりか、アイドルグループ「SDN48」元メンバーの木本夕貴。「カメラを止めるな!」の助監督や「イソップの思うツボ」の共同監督を務めた中泉裕矢がメガホンをとった。
    恋愛、 コメディ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督中泉裕矢
    • 主演吉川流光
  2. 女家族
    • C
    • 3.44
    家父長制が根強く残る田舎の村を舞台に、かつて村を出ていった3姉妹が一堂に会したことから起こる人間模様を描いたドラマ。 日本の古き「家」という制度がいまだ色濃い山間の村に、年に一度の祭りの日がやってくる。祭りでは男たちしか神輿を担ぐことができず、女たちは男たちの手伝いをしたり、もてなしの準備に精を出す。そんな村の、主を亡くして後継者もいない藤枝家に、ひさびさに3人の娘が集まる。都会で暮らす長女は婿を見つけられないまま40歳を迎え、次女は父親がわからない高校生の娘と実家で暮らし、ひとり暮らしをしていた三女も未婚で妊娠したことを報告する。世間体を気にする母親は動揺し、祖母はすべてを受け入れる。そんな女たちのひさびさの再会によって、それぞれが抱えていた問題が明らかになっていく。 メガホンをとったのは、「カメラを止めるな!」で助監督を務め、同作のスピンオフ「カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』」では監督を務めた中泉裕矢。「カメラを止めるな!」に出演した生見司織をはじめ、小島彩乃、綱島えりか、根岸季衣らが共演。生見が脚本も担当している。

    ネット上の声

    • じゃじゃ馬
    • 登場人物たちが、存在しないようなシチュエーションで、あり得ないセリフを発し、会話
    • ここは何県で一体どこにある田舎なのか?変化・成長を遂げる登場人物はいたか?母親の
    • 自身が思い描く人生はときに思いもよらない方向に舵を切ったりする
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督中泉裕矢
    • 主演生見司織
  3. 君がまた走り出すとき
    • D
    • 2.99
    川口市が埼玉県と共催する「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」15周年を記念し、世界6大マラソンを走破した実在する川口市民ランナー・古市武さんの姿に感化された人びとを描く、川口市を舞台にした人間ドラマ。訳あって犯罪に手を染めてしまった翔太は、警察に追われて逃げこんだ民家で老婦人・多笑に孫だと勘違いされてしまう。成り行き上、翔太はその家に住むこととなったが、数日後に訪ねてきた多笑の孫・佳織と鉢合わせに。ある晩、世界6大マラソンを走破した高齢の市民ランナーの話題がラジオから聞こえ、翔太は佳織からマラソン大会の参加をけしかけられる。翔太役を寛一郎、佳織役を山下リオ、多笑役を松原智恵子がそれぞれ演じ、浅田美代子、長谷川初範、菜葉菜、辻本祐樹らが脇を固める。

    ネット上の声

    • 何を勘違いしたのか?
    • 癒やされる映画
    • 寛一郎を見よ
    • 寛一郎を見よ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督中泉裕矢
    • 主演寛一郎
  4. もっけのさいわい
    • E
    • 2.62
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督中泉裕矢
    • 主演緒方健児
    • 定額
  5. カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』
    • E
    • 2.11
    口コミで大ヒットを記録し、社会現象ともなった「カメラを止めるな!」のスピンオフ作品。「カメ止め」監督の上田慎一郎が製作総指揮・脚本を手がけ、同作で助監督を務めた中泉裕矢がメガホンをとった。アメリカ、ハリウッドのレストランでウェイトレスをしている千夏は、過去のある出来事から声が出なくなってしまい、髪を金色に染めてホリーと名乗り、新しい人生を歩もうとしていた。しかし、ある日ハリウッドにゾンビが現れ、人々を襲い始め……。「カメ止め」でも活躍した真魚演じる日暮真央を主人公に、約17分間の長回しやどんでん返しなど、本家「カメ止め」の特長やおなじみのセリフなどを踏襲して描いた。真魚のほか、濱津隆之、しゅはまはるみ、秋山ゆずき、どんぐり(竹原芳子)らおなじみのメンバーも出演。インターネットテレビ局「AbemaTV」で2019年3月2、8、9日の3日間放送されて好評を博し、「カメ止め」を最初に劇場公開した都内2館のうちの1館である池袋シネマ・ロサで期間限定上映。

    ネット上の声

    • 吐き気がする(炎上動画にも劣る)
    • 無料動画としては申し分なし
    • あいつらが帰ってきた!
    • ヒット作の続編の難しさ
    ホラー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間56分
    • 監督中泉裕矢
    • 主演真魚
    • レンタル
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。