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全2作品。谷内田彰久監督が制作した映画ランキング

  1. ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
    • C
    • 3.26
    Facebookでの出会いを通じて国際結婚した日本人男性と台湾人女性の実話を、俳優の中野裕太と台湾の女優ジエン・マンシューの主演で映画化。原作は、2人の遠距離恋愛や結婚生活をつづり、32万人以上のファンを持つFacebookページ「雖然媽媽説我不可以嫁去日本。」をブログにまとめ、後に書籍化した「ママは日本へ嫁に言っちゃダメと言うけれど。」(新潮社刊)。テレビドラマ「拝啓、民泊様」を手がけた谷内田彰久監督がメガホンをとった。日本のドラマやアニメが大好きで、大学では日本語を専攻している台湾の女性リン。ある日、彼女のFacebookに、モギという名の日本人青年からメッセージが届く。モギは、震災の復興支援で日本に友好的な台湾に興味を抱き、まだ見ぬリンにメッセージを送っていた。これをきっかけにFacebook上で交流を始めた2人の仲は、急速に縮まっていく。

    ネット上の声

    • ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど
    • 二人の世界が微笑ましくて羨ましい
    • 対照的な二つの家庭にクスッ
    • 期待していたんだけど・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本,台湾
    • 時間94分
    • 監督谷内田彰久
    • 主演ジエン・マンシュー
    • レンタル
    • レンタル
  2. 爪先の宇宙
    • E
    • 2.51
    漫画配信アプリ「comico」連載の同名漫画を実写映画化。固く心を閉ざし、人とのかかわりを絶って生きてきた主人公の再生の物語を描く。高校時代に親友から放たれたある一言がきっかけで心を閉ざし、親との関係も原因で思ったことを口に出すことができなくなってしまった吉河亜紀。自分を変えるために小さなカラオケボックスでアルバイトを始めた亜紀は、バイト仲間との交流を通して少しずつ変化していく。主人公・亜紀を映画初出演で初主演となる歌手の桐嶋ノドカが演じ、バイト仲間のアンジ役で俳優・声優の北村諒がダブル主演。おせっかいなカラオケ店の店長ユウ役を「HiGH&LOW」シリーズにも出演する廣瀬智紀、店長の元恋人でラジオパーソナリティのしおり役を人気声優の名塚佳織が演じる。桐嶋は主題歌、挿入歌も担当。

    ネット上の声

    • キャストに名塚佳織さんの名前を見つけたので興味を惹かれて鑑賞
    • めっちゃ長い予告かな?てくらい全然内容なかった、、、
    • 空気感はcomico原作の感じと近くて結構好きだった
    • 起伏も無く淡々と物語は進んでいく
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間67分
    • 監督谷内田彰久
    • 主演桐嶋ノドカ
    • レンタル
    • レンタル

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