全5作品。デヴィッド・F・サンドバーグ監督が制作した映画ランキング

「シャザム！」その一言で、少年は最強の力を持つ大人のヒーローに変身！見た目は大人、中身は子供のスーパーヒーロー爆誕！

フィラデルフィアに住む、里親を転々とする少年ビリー・バットソン。ある日突然、謎の魔術師からヒーローの才能を見出され、スーパーパワーを授けられる。「シャザム！」と唱えると、筋肉ムキムキで稲妻を操る最強のスーパーヒーローに変身。親友のフレディと一緒に、手に入れた力を悪ノリ全開で使いまくり、やりたい放題。しかし、その強大な力を狙う邪悪な科学者ドクター・シヴァナが出現。ビリーは本当のヒーローになるための試練に直面する。

2013年のホラー映画「死霊館」に登場する実在の人形、アナベルの恐怖を描いた「アナベル　死霊館の人形」の続編。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワン製作のもと、「ライト／オフ」のデビッド・F・サンドバーグ監督がメガホンをとり、アナベル人形誕生の秘密を描く。12年前に幼い娘を亡くした人形師とその妻が暮らす館に、閉鎖された孤児院から6人の少女とシスターがやって来る。新生活に期待を膨らませる少女たちだったが、館内には不気味な雰囲気が漂っており、不可解な現象が次々と彼女たちを襲いはじめる。脚の不自由な少女ジャニスは、ある晩、いつもは鍵がかかっているドアが開いていることに気づく。その中にいたのは、館の主である人形師がつくった人形アナベルだった。呪いの封印を解かれたアナベルは、おびえる少女たちを執拗に追い詰めていく。出演は「007 スペクター」のステファニー・シグマン、「ヴェンジェンス」のタリタ・ベイトマン、「ウィジャ　ビギニング　呪い襲い殺す」のルル・ウィルソン。

動画サイトで合計1億5000万回再生されたという恐怖映像を、「ソウ」「死霊館」のジェームズ・ワン製作で映画化。暗闇に現れるという「それ」に怯える幼い弟を守るため、久しぶりに実家へ戻ったレベッカ。たくさんのライトを準備して夜に備えるが、次々と明かりが消え、暗闇から「それ」がレベッカたちを狙っていた。監督は「アナベル　死霊館の人形」の続編でメガホンを取るデビッド・F・サンドバーグ。リメイク版「エルム街の悪夢」や「ファイナル・デッドブリッジ」「遊星からの物体X ファーストコンタクト」を手がけたエリック・ハイセラーが脚本を担当。レベッカ役を「ウォーム・ボディーズ」「X-ミッション」のテリーサ・パーマーが演じる。

神様だらけの最強バトル開幕！見た目はオトナ、中身はコドモの半人前ヒーローが、怒れる神々とガチバトル！

主人公は、魔法の言葉「シャザム！」と叫ぶと、最強のパワーを持つ大人のスーパーヒーローに変身できる少年ビリー。今や、彼だけでなく、養兄弟の仲間たちも神の力をシェアし、ヒーローチームとして活動中。しかし、その力はまだまだ未熟で、世間からは「フィラデルフィアの脅威」と揶揄される始末。そんな彼らの前に、神々の娘たちが地球に襲来。自分たちの力を奪った人間を根絶やしにしようと、世界を破壊し始める。神の領域の強大な敵を前に、ビリーと仲間たちは仲間割れの危機。果たして、半人前ヒーローは地球と家族を救えるのか。