日本のロックシーンを駆け抜けた「キング・オブ・ロック」忌野清志郎。彼の魂の叫びと伝説のライブを追体験する音楽ドキュメンタリー。
2009年に逝去した伝説のロックミュージシャン、忌野清志郎。彼の音楽と生き様を、貴重なライブ映像と関係者の証言で振り返るドキュメンタリーフィルム。RCサクセション時代からソロ活動まで、時代を挑発し続けたパフォーマンスの数々。ヒット曲「雨あがりの夜空に」や「トランジスタ・ラジオ」をはじめ、彼の音楽に込められたメッセージとは何か。仲井戸麗市、奥田民生らが語る清志郎の素顔。日本の音楽史に刻まれた、不世出のカリスマの軌跡。
ネット上の声
- RC時代からソロまで、いろんな時代の清志郎が詰まってて最高!まるでライブ会場にいるみたいな臨場感で、涙が出そうになった。まさにキング・オブ・ロックンロールショーだね。
- とにかく清志郎がカッコよすぎる!パワーをもらえました。最高のロックンロールショーでした!
- 映像はいいんだけど、映画館なのに音がちょっとショボくて残念だったかな。ライブ映画なんだから音響はもっと頑張ってほしかった。
- 感動で涙が止まらなかった!
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督太田旬
- 主演忌野清志郎