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2024年・第37回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門(第21回ラテンビート映画祭 IN TIFF)上映作品。
ネット上の声
- 牛に知覚できぬ赤が闘牛士の持つ布の色に選ばれた理由が、単に人間を興奮させることに
- マルチカメラの撮影も録音も技術的な力量は相変わらず凄いのだが、正直セラが闘牛を撮
- セラさんの手にかかれば闘牛士も『ルイ14世の死』ジャン=ピエール・レオと化す(と
- だいぶ寄った画角である闘牛士とその仲間、牛を撮り続け、録り続ける
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国スペイン,フランス,ポルトガル
- 時間125分
- 監督アルベルト・セラ
- 主演---
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2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。第35回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国スペイン,フランス,ドイツ,ポルトガル
- 時間165分
- 監督アルベルト・セラ
- 主演ブノワ・マジメル
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ヌーベルバーグを代表する名優ジャン=ピエール・レオ扮するルイ14世が、病床に伏して亡くなるまでの数週間だけに焦点をあてた異色の歴史ドラマ。1715年8月、77歳の誕生日を目前にしたルイ14世の体は、心不整脈から左脚の壊疽(えそ)が始まろうとしていた。8月9日にその苦しみが始まったルイ14世が9月1日に亡くなってるまでの様子と、医師や側近、貴族たちの姿を、ドラマチックな要素を排して淡々と描いていく。監督は風車の出てこないドン・キホーテ物語「騎士の名誉」など、古典や歴史上の人物を題材にした前衛的な作品を数多く発表しているスペイン出身のアルベルト・セラ。
ネット上の声
- 鶏肉のゼリー寄せが食べたい
- アルベルト・セラ!
- ほぼ流動食みたいな飯を口に含んで拍手もらってる様が動物園の餌やりショーさながら
- 僕は『ルイ14世の権力掌握』がロッセリーニのベストだと思っているぐらい偏愛してい
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国フランス,ポルトガル,スペイン
- 時間115分
- 監督アルベルト・セラ
- 主演ジャン=ピエール・レオ
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ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス,ポルトガル,スペイン,ドイツ
- 時間138分
- 監督アルベルト・セラ
- 主演ヘルムート・バーガー