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全2作品。石川梵監督が制作した映画ランキング

  1. くじらびと
    • S
    • 4.50

    インドネシアの小さな村。モリ一本で巨大マッコウクジラに挑む、400年続く伝統のクジラ漁に命を懸ける男たちの記録。

    インドネシア、ラマレラ村。ここでは400年以上もの間、モリ一本でマッコウクジラに挑む伝統漁が受け継がれてきた。カメラは、その命懸けの漁に生きる「くじらびと」たちの日常に密着。エンジンを持たない小舟に乗り込み、海の巨人と対峙する男たち。それは、村人たちの命を繋ぐための神聖な儀式。大自然への畏敬の念、家族への愛、そして死と隣り合わせの覚悟。自然と共生する人々の壮絶な生き様と魂の物語を映し出すドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 映像の迫力がとにかくすごい。真っ赤な海とクジラの鳴き声が頭から離れない。命をいただくことの本当の意味を考えさせられる、今年一番の映画でした。
    • これは絶対に映画館で見るべき!まさに体験する映画って感じ。
    • インドネシアの小さな村の、力強く美しい暮らしに感動した。
    • 映像は綺麗だけど、結局何が言いたいのかよく分からなかったな。ドキュメンタリーとしてはちょっと退屈かも。好みが分かれそう。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督石川梵
    • 主演---
    • レンタル
  2. 世界でいちばん美しい村
    • D
    • 3.02
    ネパール大地震で壊滅したヒマラヤ山岳地帯の村ラプラックを取材し、様々な困難に直面しながらも復興を目指す村人たちを捉えたドキュメンタリー。2015年4月25日、ネパールを襲ったM7.8の大地震によって300万人が被災し、9000人以上が命を落とした。現地を取材するためヒマラヤ山岳地帯の震源地へ向かった日本人写真家・石川梵は、壊滅的被害を受けた村ラプラックで出会った少年アシュバドルとの友情をきっかけに、ドキュメンタリー映画の制作を決意。貧しくも笑顔の絶えないアシュバドル一家と、村で唯一の看護師である女性ヤムクマリを中心に、雄大な自然の中で復興に向けて懸命に生きる村人たちの姿を映し出していく。女優の倍賞千恵子がナレーションを担当。

    ネット上の声

    • ラプラック村の人達のいきいきとした美しさ
    • 観る人に語りかけるステキな映画です
    • 映画は中身だけを感じればいいもの
    • ネパールの山の上の村の暮らし
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督石川梵
    • 主演---

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