「ジオストーム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラー主演で描いた潜水艦アクション。ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜「ハンターキラー」は、現場付近に沈んでいたロシア原潜の生存者を捕虜にする。同じ頃、ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。ハンターキラーに陰謀阻止のための過酷なミッションが下される。その任務を達成するには、絶対不可侵のロシア海域へ潜航せねばならず……。原作は、小説家ドン・キースと米海軍潜水艦の元艦長ジョージ・ウォレスによるベストセラー小説。共演に「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を受賞したゲイリー・オールドマン。製作は「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツ。監督は「裏切りの獣たち」のドノバン・マーシュ。
ネット上の声
- ジェリー目当てで公開当時劇場で観たときは、けっこう散々な感想をもったのに、今回再
- 空母いぶきの前に観ました。空母いぶき鑑賞後に投稿しますが、緊迫感と...
- 『ザ・アウトロー』に続く掘り出し物G・バトラー映画
- 最後の一撃に、彼らの哲学が染み込んでいた
アクション
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間122分
- 監督ドノヴァン・マーシュ
- 主演ジェラルド・バトラー