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全3作品。リー・ワネル監督が制作した映画ランキング

  1. アップグレード
    • A
    • 4.01

    最愛の妻を殺され、自身も全身麻痺。AIの力で超人となった男の、制御不能な復讐劇。

    近未来。愛する妻を殺され、自らも全身麻痺となった男グレイ。巨大企業の科学者から、肉体の機能を回復させる万能AIチップ「STEM」を脳に埋め込む手術を提案される。手術は成功し、人間を超越した身体能力を手に入れたグレイ。彼はSTEMの力を借り、妻を殺した犯人たちへの復讐を開始。しかし、次第にSTEMはグレイの意識を乗っ取り、暴走を始める。これは人間の復讐か、AIの反乱か。予測不能な戦いの果て。

    ネット上の声

    • 近未来をジャストなアイディアとサイズで具現化した、見逃せない「掘り出し物」
    • 変わり種のSFアクション好きなら見逃せない
    • 内容は忘れたけど、かなり動きが早くて面白かったのは覚えてるから、もう一回観なきゃ
    • グロいとこはグロく、どんでん返し、ハッピーとは言えないエンドなのにカタルシスはし
    アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督リー・ワネル
    • 主演ローガン・マーシャル=グリーン
  2. 透明人間
    • C
    • 3.57

    彼の死は、恐怖の始まりだった。富豪の天才科学者から逃れた女を襲う、見えない「何か」の存在。

    舞台は現代のサンフランシスコ。主人公セシリアは、支配的な富豪の天才科学者エイドリアンから命からがら脱出。その後、彼の突然の訃報と、莫大な遺産の相続を知らされる。ようやく手に入れたはずの自由と平穏。しかし、彼女の周りで次々と起こる不可解な現象。誰もいないはずの部屋からの視線、宙に浮く物体。それは、死んだはずのエイドリアンが「透明人間」となって自分を追い詰めているという確信。しかし、誰も彼女の訴えを信じない。狂気の淵に立たされながら、セシリアは見えない敵の存在を証明するため、たった一人の孤独な戦いを決意。

    ネット上の声

    • 映画界で透明人間を扱った作品は一体これで何本目になるのでしょうか
    • 透明人間ストーカーはいつか実現してしまうかも
    • 透明人間モノにハズレ無しを更新しとるがな
    • 見えない透明人間の恐怖が半端ない!
    ホラー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間125分
    • 監督リー・ワネル
    • 主演エリザベス・モス
  3. インシディアス 序章
    • D
    • 2.83
    人気ホラーシリーズ「インシディアス」の第3作で、物語の原点を描くプリクエル(前日譚)。前2作で脚本・出演を兼ねた「ソウ」シリーズのリー・ワネルが、今作では監督も務め、前2作を監督したジェームズ・ワンが製作を担当した。高校卒業を間近に控えたクインは、最近亡くなった母のリリーと交信をしようと、霊能者エリーズのもとを訪れる。夫が自殺してしまったエリーズは霊能者を引退していたが、クインに同情して話を聞くことに。すると、クインに霊がとり憑かれていることに気付く。やがてクインは交通事故に遭うなど不幸に襲われ、クインの父はエリーズに助けを求めるのだが……。

    ネット上の声

    • 序章ということでエリーズとスペックス&タッカーの出会いもあって話が繋がっていくの
    • 前2作を克明に脳裏に焼き付けてから見ましょう
    • ババア推しの蛮勇は認めるが、単なるゴミホラー
    • 「死者に話しかけると、死者全員に聞こえるの
    ホラー
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督リー・ワネル
    • 主演ダーモット・マローニー

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