昭和初期の津軽を舞台に、津軽三味線にとり憑かれた若者達の青春群像を描く。原作・脚本・監督は長部日出雄、撮影は「死霊の罠」の田村正毅がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 津軽じょんからを奏でる三味線弾きの世界を描く、作家長部日出雄の監督デビュー作
- 極めるということは怖いこと
- かなり昔にビデオで見て、大人になってからふと、また観たいなと思って探したが円盤化
- 女をかけて三味線で勝負だ!ってのが何かショボいなぁってなった
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督長部日出雄
- 主演柴田恭兵