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全2作品。遊川和彦監督が制作した映画ランキング

  1. 恋妻家宮本
    • C
    • 3.27
    「家政婦のミタ」「女王の教室」といった人気ドラマを多数手がけてきた脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作。重松清の小説「ファミレス」を遊川自ら大胆に脚色し、熟年離婚が当たり前になった現代で、子どもが独り立ちした後の夫婦がどのように向き合っていくのかを、コミカルかつハートフルに描いた。ひとり息子の正が結婚して一人立ちしたことで、2人きりになった陽平と美代子の宮本夫婦。2人は大学時代に大学生時代に出来ちゃった婚で結婚したため、50歳にして初めて夫婦ふたりきりでの生活を送ることになる。そんなある日、陽平は美代子が隠し持っていた離婚届を見つけてしまい……。中学校教師で優柔不断な夫・陽平を阿部寛、専業主婦として家庭を切り盛りしてきた、しっかり者の妻・美代子を天海祐希が演じた。

    ネット上の声

    • いい気分がエンドロールでさらに上がる。
    • 評価が高いのは電通のステマでしょうか?
    • 全てが絶妙〜たまには、ご夫婦で是非!
    • ニューシネマ イン ファミレス
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督遊川和彦
    • 主演阿部寛
    • レンタル
  2. 弥生、三月 -君を愛した30年-
    • E
    • 2.18
    ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」など数多くのヒットドラマを手がけた脚本家・遊川和彦のオリジナル脚本による第2回監督作品。波瑠と成田凌演じる2人の男女の出会いからの30年間を3月の出来事だけで紡いでいく恋愛ドラマ。1986年3月1日、運命的な出会いを果たした弥生と太郎は、互いに惹かれ合いながらも、親友であるサクラを病気で亡くしたことから思いを伝えることができずにいた。2人は、それぞれ結婚し、家庭を持ち、別々の人生を歩んでいった。しかし、離婚や災害、配偶者の死など、厳しい現実を前に子どもの頃から抱いていた夢の数々はもろくも絶たれてしまう。人生のどん底を味わう中、30年の時を超えて、今は亡き友人サクラからのメッセージが届く。弥生役を波瑠、太郎役を成田が演じるほか、杉咲花が親友のサクラに扮した。

    ネット上の声

    • 主人公たちの高校生から約30年を3月のとある1日を描いた作品
    • 見ざる聞かざる言わざるを脱却せよ
    • 弥生と太郎は高校時代に親友を病気で亡くし、互いに思いを告げることなく別々の人生を
    • 30年を二時間弱で描いてるだけあってめちゃくちゃ駆け足で連ドラのダイジェスト見て
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督遊川和彦
    • 主演波瑠
    • 定額
    • レンタル

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