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「レ・ミゼラブル」でも華麗な歌声を披露したヒュー・ジャックマンの主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル。劇中で歌われるミュージカルナンバーを、「ラ・ラ・ランド」も手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが担当した。貧しい家に生まれ育ち、幼なじみの名家の令嬢チャリティと結婚したフィニアス。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねるフィニアスはやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかむ。しかし、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていた。主人公P・T・バーナムことフィニアス・テイラー・バーナムをジャックマンが演じ、バーナムのビジネスパートナーとなるフィリップ・カーライル役を「ハイスクール・ミュージカル」「ヘアスプレー」のザック・エフロン、バーナムの妻チャリティを「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のミシェル・ウィリアムズが演じる。
ネット上の声
- MBTIネタになりますがたぶん全ENFPはこの映画好みだろうな、と、ENFPの自
- 大興奮のショータイム。何度観ても感動と迫力が伝わる
- ザック、ザック、そしてゼンデイヤ、ザック!
- 我が人生の応援歌、何度も何度も何度でも♪
ミュージカル、 元気が出る
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督マイケル・グレイシー
- 主演ヒュー・ジャックマン
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「グレイテスト・ショーマン」のマイケル・グレイシー監督が、イギリスの世界的ポップ歌手ロビー・ウィリアムズの波乱に満ちた人生を、斬新な映像表現でミュージカル映画化。主人公ロビー・ウィリアムズを猿の姿で表現するという奇想天外なアイデアと幻想的な世界観、そして圧巻のミュージカルシーンでダイナミックに描きだす。
イギリス北部の街に生まれ、祖母の大きな愛に包まれながら育ったロビー・ウィリアムズ。1990年代初頭にボーイズグループ「テイク・ザット」のメンバーとしてデビューし、ポップスターの道を駆けあがっていく。グループ脱退後もソロアーティストとして活躍し、イギリスのポップス界を代表する存在へと成長。しかしその裏には、名声と成功がもたらす大きな試練が立ちはだかっていた。
「グレイテスト・ショーマン」のアシュレイ・ウォーレンが振付を担当。本作のために制作された楽曲「Forbidden Road」をはじめ、ウィリアムズの名曲の数々が物語を彩る。2025年・第97回アカデミー賞で視覚効果賞にノミネート。
ネット上の声
- 評価の基準は、ただ一つ「なぜサルなのか?」を受け入れられるか否かかも
- 一人のシンガーの苦悩と栄光を描ききった超大作
- 自己満だらけの不愉快映画
- 長さを感じず楽しめた
音楽
- 製作年2024年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督マイケル・グレイシー
- 主演ロビー・ウィリアムス
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Amazon Prime Videoで2021年5月21日から配信。
ネット上の声
- ピンクの音楽も生き方も考え方も、ケアリーも、子供たちも、ツアーのクルーたちも、全
- ピンク大好きなんだけどこの人程出来た人間がこの世にいるのか??ってぐらいの存在
- 20年以上前に初めて曲を聴いた時は、ぶっ飛んでる女の子のイメージだったけど、時が
- P!nkの歌や生き方の強さの訳を知れた、折れそうになる時にもう一度見たいもの
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マイケル・グレイシー
- 主演P!NK