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ニューヨークへ向かうUS57便が、突如雷雲に飲み込まれて機体は大きく揺れ、乗客はパニックに。何とか安定を取り戻したと思った矢先、乗客の1人が旅客機の翼の上に人が立っていたと騒ぎだす。連邦航空保安局のタデウスがその乗客を取り押さえるのだが…。
ネット上の声
- アバンタイトルは何やら婦女連続暴行殺害の有り様、かつ犯人チェキまで撮ってやがるか
- 舞台はニューヨークに向かう深夜の飛行機、外は嵐で乗客たちは不安の中フライトの時間
- 飛行機×ホラーってジャンルはサメに次いでなんやかんや見たくなる個人的に気になるジ
- 機内でこういう心霊現象が起きたらこうなるんだろうな~というそのまんまをいく作品
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ロバート・パラティーナ
- 主演ジョセフ・M・ハリス
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N.Y.上空でハイジャックが発生し、乗っ取られたDRF66便が原子力発電所に突入しようとする。米軍の防衛システムはテロリストが仕掛けたウイルスに侵され、戦闘機やミサイルでの迎撃は間に合わず、危機を回避するため飛行中の民間旅客機が決死の戦いに挑む。
ネット上の声
- ハイジャックされた飛行機が原発に突っ込む前に近く飛んでる飛行機で何とかして!て話
- 最初の攻撃シーンで「外すんかい!」って映画を観てて初めて声に出して突っ込みしてし
- いや〜〜毎度の事ながら邦題の付け方が詐欺だし、ありえん事のオンパレードのB級作品
- エアポートと名の付く映画は沢山あるけど、やはり昔の作品の方が面白いのはなぜた?
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ロブ・パラティーナ
- 主演バイ・リン
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20XX年のアメリカ独立記念日、エイリアンの侵略は開始された。ワシントン上空に巨大UFOが飛来。米軍の攻撃は歯が立たず、大統領専用ヘリが撃墜されてしまう。パトリックとルークの父子は、墜落したヘリから大統領を救出し、共に戦うことになる。実は政府は、地球に亡命してきた異星人の存在を機密にしていた。その異星人が持ってきた《装置》が、UFO母船の出現により起動。その正体は、地球を壊滅させる巨大爆弾だった。破滅へのカウントダウンが進む中、大統領とパトリックたちは最後の賭けに出るが……。
ネット上の声
- ロサンゼルス決戦と間違えている人がいるせいで多少点数高めだけど、そんなわけないく
- 登場人物の少なさと異常なしぶとさ、地球規模の壮大なストーリーなのにだんだんと人の
- 個人的にCGがショボいとかはこの手の映画では全くマイナスポイントにはならないと思
- 侵略されてるのはバージニア州の田舎で世界ではないし、決戦の地もワシントンD.C.
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督ロブ・パラティーナ
- 主演アリエル・ヘイダー
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20XX年、北米大陸に飛来した3つの隕石から巨大生物が出現した。猛スピードで空を飛び、エネルギー波で地上を焼き尽くす3体の怪獣。アメリカは瞬く間に、全滅の危機を迎える。捕捉不可能な怪物に、従来の兵器では手も足も出ない。唯一の希望は、特殊ヘルメットを装着し脳波で戦闘機を操る“ニューロ・ジェット・システム”だった。システム開発者のエマが率いるのは、身体に障害を持つ異色のパイロット・チーム。大空の戦いを征し、生き残るのは人類か?エイリアンか?
ネット上の声
- えっとですね
- アサイラムにしてはストーリーはかなり頑張ってると思う、ハラハラはしないけど楽しめ
- 数分に一回襲ってくるツッコミ所と、破綻した設定・ストーリーの中で大根演技をドヤ顔
- ムービープラスで放送してたから見たんだけど、アサイラム臭しかしないから調べたら、
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ロブ・パラティーナ
- 主演キャロライン・イヴァリ
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ノルマンディー上陸作戦直後、米軍のロジャース大尉は極秘任務を命じられた。生物兵器研究の権威で、ナチスに拉致された女性科学者のエリス博士を救出する危険な作戦。ロジャース率いる特命部隊はルーマニアに飛び、ナチス研究施設の古城に潜入する。だがそこで出逢ったエリス博士は、ナチに寝返って禁断の研究を完成させようとしていた。それは、病原体を仕込んだ虫の大群を世界にバラまき、人類を死滅させ、ウィルスの作用で蘇った“死者の軍団”の力で世界を支配しようという、悪魔の計画だった……。
ネット上の声
- ちょっと‼︎全然出て来ないじゃんゾンビ!
- 久しぶりに観たトンデモゾンビ映画
- あのアサイラムさん製作!!
- さいしょにいっておくと
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ロブ・パラティーナ
- 主演ドミニク・スウェイン