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全2作品。宮澤正明監督が制作した映画ランキング

  1. 共に生きる 書家金澤翔子
    • A
    • 4.38
    天才書家として国内外から注目を集める金澤翔子と母・泰子を追ったドキュメンタリー。 生まれてすぐにダウン症と診断された金澤翔子は、母・泰子を師として5歳の時に書道を始め、純粋な心で揮毫する書で多くの人々を魅了してきた。NHK大河ドラマ「平清盛」の題字や、京都の建仁寺で俵屋宗達の屏風と並んで納められている「風神雷神」の書、さらにニューヨークやプラハでの個展開催や国連でのスピーチなど、世界的な活躍を続けている。彼女が書家として才能を開花させ一流の舞台に上りつめるまでには、数々の努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。金澤翔子の日々の活動や全国巡回展に密着し、多くの苦難をともに乗り越える中で育まれてきた母娘の絆を描き出す。 監督は「うみやまあひだ 伊勢神宮の森から響くメッセージ」の宮澤正明。

    ネット上の声

    • 翔子さんの純粋な魂と、お母様との深い絆に涙が止まりませんでした。書に込められたパワーがスクリーンから伝わってきて、心が洗われるようでした。
    • 彼女の明るさとひたむきな姿に、ただただ感動。元気をもらえました!
    • 書道経験者として、彼女の書がアートとして評価されるのがよく分かった。専門家の率直な意見も入っていて、見ごたえのあるドキュメンタリーでした。
    • 心が温かくなった。見てよかったと思える映画。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督宮澤正明
    • 主演金澤翔子
  2. うみやまあひだ ~伊勢神宮の森から響くメッセージ~
    • C
    • 3.25
    10年にわたって伊勢神宮を撮り続けてきた写真家・宮澤正明が、太古の昔から森や海と共生を続けてきた日本人の心に迫ったドキュメンタリー。神宮の神域林、木曽の大檜林、白神山地といった日本各地の深山幽谷へ足を踏み入れ、宮大工棟梁や漁師、科学者など各分野の専門家にインタビューを敢行。さらに建築家の隈研吾やタレント・映画監督の北野武に宇宙観を聞くなど、様々なアプローチで人と自然の共生について考察し、現代日本人が失いつつあるアイデンティティーを再発見していく。

    ネット上の声

    • 映像美☆日本に生まれたことを誇りに思う
    • 日本人にとっての真の大切さに気づく
    • すばらしい文化、神の国日本!
    • 日本の文化はすごい!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督宮澤正明
    • 主演---

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