NHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演し、結婚情報誌「ゼクシィ」の9代目CMガールに抜てきされた吉岡里帆が、奮闘する新米ウエディングプランナーに扮し、ブライダル業界の舞台裏を描いたハートウォーミングなコメディドラマ。矢口史靖監督の「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」、周防正行監督の「終の信託」「舞妓はレディ」、三谷幸喜監督の「清須会議」「ギャラクシー街道」といった作品で助監督を務めてきた片島章三が、長編映画初メガホンをとった。新米ウエディングプランナーの相川愛子は、自分の仕事が大好きだったが、思いこみで突っ走って失敗し、上司や同僚に迷惑をかけてしまうこともしばしば。そんなある日、「婚約中の娘が結婚式を挙げるつもりがないため、寂しい思いをしている」という女性の相談が会社に持ち込まれ、愛子は絶対に結婚式を実現させると約束してしまう。
ネット上の声
- テレビの映画とすれば最高の出来
- 深夜やってるのをたまたま見た。
- かわいいは正義なんだろうな
- 憧れのウェディング・プランナーになったドジだけど明るく前向きな女性が主人公のハッ
結婚、 青春
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督片島章三
- 主演吉岡里帆