-
人気ホラー「インシディアス」のシリーズ第4作。超常現象の専門家エリーズのもとに仕事の依頼が舞い込む。その内容は、エリーズが幼い頃に暮らしていた家に現在住んでいるという男が、不可解な現象に悩まされているというものだった。迷いながらも依頼を引き受けたエリーズは、そこで思わぬ事態に遭遇する。主演は過去3作でもエリーズ役を演じたリン・シェイ。「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」のアダム・ロビテル監督がメガホンをとり、「ソウ」シリーズのリー・ワネルが脚本を手がけた。
ネット上の声
- リンシエイさん最高!ストーリー過去最低
- 何かあったら笛で呼んでね!
- スーパー霊能者ばあちゃん
- エリーズの生い立ち談
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間103分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演リン・シェイ
-
体験型エンタテインメントとして人気を集めている「脱出ゲーム」を題材に描いたシチュエーションスリラー。謎の送り主からの招待状に応じて賞金1万ドルの懸かった体験型脱出ゲームに参加することになった、内気な理系女子大生ゾーイ、冴えないフリーターのベン、元陸軍兵士のアマンダ、裕福な投資家ジェイソン、中年のトラック運転手マイケル、ゲーム愛好家のダニー。6人がシカゴの高層ビルに集まると、外界から隔絶された部屋に閉じ込められ、何の前触れもなく突然ゲームがスタートする。姿の見えないゲームマスターの仕かけた命懸けのゲームに翻弄される6人は、死に物狂いでゲームを進めていくうち、それぞれが過去に大惨事に遭い、その場で唯一の生存者だったという共通した過去を持っていることが明らかになる。監督は「インシディアス」シリーズ第4作の「インシディアス 最後の鍵」を手がけたアダム・ロビテル。
ネット上の声
- 最初から最後まで既視感の幕の内弁当だが…
- 劇場で見た人金返せって思わなかったの?
- 傍観するだけの脱出劇と因果のない死因
- こんな映画はエスケープしよう
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演テイラー・ラッセル
-
アルツハイマー患者の老女を取材する学生たちが想像を絶する恐怖に見舞われる姿を描いたオカルトホラー。医大生のミアと仲間たちは、アルツハイマーと診断された老女デボラとその娘サラの生活を取材するため、バージニア州の田舎町を訪れる。女手ひとつでサラを育て上げたデボラは聡明で意識もはっきりしていたが、ミアたちの滞在中に急激に症状が進行し、奇怪な言動が目立つようになっていく。突如として凶暴化し包丁を振り回したり、自らの皮を剥いだり、背中におぞましいアザが浮かび上がったりと、アルツハイマーだけでは説明のつかない現象に恐れおののくサラとミアたちだったが……。「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーが製作に名を連ねる。
ネット上の声
- 認知症のお婆さんを大学生が取材するって設定でモキュメンタリー調
- ちゃんと何度かはチビりかけたよん
- 典型的なパターン
- BBAホラー原点
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演ジル・ラーソン
-
ネット上の声
- 行きつけの美容室で「前回と同じにしてください」といったらちゃんとその通りに切ってくれる、そんな映画。
- チョコミントさんのレビューにて気になり、まずは前作を観とかないと!と思ったけど、
- 過去にミノス社主催のエスケープ•ルームから生還したメンバーが6人が集結し、再び死
- 1に続いてめちゃくちゃドキドキするんだけど
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演テイラー・ラッセル