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体験型エンタテインメントとして人気を集めている「脱出ゲーム」を題材に描いたシチュエーションスリラー。謎の送り主からの招待状に応じて賞金1万ドルの懸かった体験型脱出ゲームに参加することになった、内気な理系女子大生ゾーイ、冴えないフリーターのベン、元陸軍兵士のアマンダ、裕福な投資家ジェイソン、中年のトラック運転手マイケル、ゲーム愛好家のダニー。6人がシカゴの高層ビルに集まると、外界から隔絶された部屋に閉じ込められ、何の前触れもなく突然ゲームがスタートする。姿の見えないゲームマスターの仕かけた命懸けのゲームに翻弄される6人は、死に物狂いでゲームを進めていくうち、それぞれが過去に大惨事に遭い、その場で唯一の生存者だったという共通した過去を持っていることが明らかになる。監督は「インシディアス」シリーズ第4作の「インシディアス 最後の鍵」を手がけたアダム・ロビテル。
ネット上の声
- 最初から最後まで既視感の幕の内弁当だが…
- 劇場で見た人金返せって思わなかったの?
- 傍観するだけの脱出劇と因果のない死因
- こんな映画はエスケープしよう
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演テイラー・ラッセル
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アルツハイマー患者の老女を取材する学生たちが想像を絶する恐怖に見舞われる姿を描いたオカルトホラー。医大生のミアと仲間たちは、アルツハイマーと診断された老女デボラとその娘サラの生活を取材するため、バージニア州の田舎町を訪れる。女手ひとつでサラを育て上げたデボラは聡明で意識もはっきりしていたが、ミアたちの滞在中に急激に症状が進行し、奇怪な言動が目立つようになっていく。突如として凶暴化し包丁を振り回したり、自らの皮を剥いだり、背中におぞましいアザが浮かび上がったりと、アルツハイマーだけでは説明のつかない現象に恐れおののくサラとミアたちだったが……。「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーが製作に名を連ねる。
ネット上の声
- 認知症のお婆さんを大学生が取材するって設定でモキュメンタリー調
- ちゃんと何度かはチビりかけたよん
- 典型的なパターン
- BBAホラー原点
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演ジル・ラーソン
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霊能者エリーズ、恐怖の原点へ。最も邪悪で個人的な事件が、彼女を自身の忌まわしき生家に引き戻す。
優れた霊能力を持つが、その過去は謎に包まれているエリーズ・レイニア。ある日、彼女のもとに一本の電話が。依頼主が語るその家は、かつてエリーズ自身が少女時代を過ごし、筆舌に尽くしがたい恐怖を体験した忌まわしき生家だった。封印したはずの過去と対峙するべく、彼女は故郷ニューメキシコへと向かう。そこで待ち受けていたのは、幼い頃の自分を苦しめ、今なお家を支配する強力な悪霊。自らの手で解き放ってしまった邪悪を葬り去るため、エリーズは記憶の奥底に眠る家族の秘密と、恐怖の根源へと迫っていく。
ネット上の声
- リンシエイさん最高!ストーリー過去最低
- 何かあったら笛で呼んでね!
- スーパー霊能者ばあちゃん
- エリーズの生い立ち談
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間103分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演リン・シェイ
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死のゲームは終わっていなかった。生き残った6人が集められ、勝者1人だけが生き残る究極の脱出ゲームが始まる。
死の脱出ゲームから奇跡的に生還した6人の男女。悪夢は終わったはずだったが、彼らは謎の組織「ミノス」によって、再び新たなゲームへと強制的に参加させられる。そこは、歴代のゲームの勝者だけが集められた「チャンピオン大会」。ニューヨークの街全体が舞台となり、電流が流れる地下鉄、レーザー光線が張り巡らされた銀行など、以前とは比べ物にならないほど巧妙で残忍な罠が次々と襲いかかる。生き残るために、参加者たちは互いの能力と経験を頼りに謎を解き明かしていく。誰を信じ、誰を裏切るのか。極限状態での人間模様が交錯する、命懸けのサバイバルスリラー。
ネット上の声
- 行きつけの美容室で「前回と同じにしてください」といったらちゃんとその通りに切ってくれる、そんな映画。
- チョコミントさんのレビューにて気になり、まずは前作を観とかないと!と思ったけど、
- 過去にミノス社主催のエスケープ•ルームから生還したメンバーが6人が集結し、再び死
- 1に続いてめちゃくちゃドキドキするんだけど
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演テイラー・ラッセル