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全5作品。大野大輔監督が制作した映画ランキング

  1. ウルフなシッシー
    • C
    • 3.50

    冴えない男が狼男に変身!?コンプレックスを抱えた青年の暴走を描く青春ホラー。

    主人公は、何をやってもうまくいかない気弱な青年シッシー。ある満月の夜、彼は謎の狼に噛まれてしまう。その日を境に、彼の身体に異変が。驚異的な身体能力と、抑えきれない衝動。それは、彼が狼男になった証。手に入れた力に戸惑いながらも、次第に自信をつけていくシッシー。しかし、その力は彼の日常を破壊し、周囲の人々を危険に晒していく。力に溺れるのか、それとも人間性を保つのか。彼の選択が招く、予測不能な一夜の物語。

    ネット上の声

    • ムードをぶち壊すのはいつだって男
    • 恋愛関係においては最強の男性像
    • 恋愛関係においては最強の男性像
    • 不毛な言い争い だがそこが良い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督大野大輔
    • 主演根矢涼香
  2. 辻占恋慕
    • C
    • 3.16
    TAMA NEW WAVEでグランプリほか3冠に輝いた「ウルフなシッシー」や、松本穂香を主演に迎えたYouTubeドラマ「アストラル・アブノーマル鈴木さん」などの作品を手がけてきた大野大輔監督が、平成から令和に変わりゆく時代を背景に、持たざる者たちの苦しい愛と青春を描いた物語。ロックデュオ「チカチーロンズ」でボーカルを務める信太は、ある日の対バンライブでギターの直也にドタキャンされ、苦境に陥る。そんな信太に、シンガーソングライターの月見ゆべしが手を差し伸べる。売れない、金もない、時間もない、同じ境遇の三十路の2人は共鳴し、やがて信太はゆべしのマネージャーとなり、恋人になる。しかし、ゆべしをメジャーに進出させたい信太と、自分のスタイルをかたくなに曲げないゆべしの溝は日に日に深まっていき……。ゆべし役を「過激派オペラ」などの映画やドラマ、舞台と幅広く活躍する早織が演じ、吹き替えなしでギターの演奏シーンにも挑戦。信太役は大野監督が自ら演じた。

    ネット上の声

    • 最近の思い出し映画の中では抜きでた1本
    • 崖っぷちの気高さ、言葉選びの鋭さに痺れる
    • 相変わらずの下北沢地雷文化。
    • とかく電流がバリバリしていた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間111分
    • 監督大野大輔
    • 主演早織
  3. さよならエリュマントス
    • D
    • 2.81
    「ミスマガジン2022」受賞者の6人が主演を務めたオリジナル作品で、解散寸前のやさぐれたチアリーダーチームと問題ありのマネージャーが巻き起こす騒動を描いた異色の青春映画。 もともとは甲府の社会人野球チーム「エリュマントス」のチアリーダーだったココ、ユナ、ミズキ、リナ、スズ、サラの6人は、マネージャーの穴倉に連れられて地方の催事場などでのイベントに出演し、ドサまわりを続けている。最底辺の地下アイドルのような活動をさせれられているメンバーたちと穴倉とのケンカは絶えず、両者の溝は深まるばかり。そんなある日、とあるイベントに参加するために山梨の温泉街にたどり着いた一同は、穴倉の不用意な発言からトラブルに巻き込まれてしまい……。 主演は「ミスマガジン2022」でグランプリに輝いた瑚々と咲田ゆな、ミスヤングマガジン受賞の麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジン受賞の斉藤里奈、読者特別賞受賞の三野宮鈴、審査員特別賞の藤本沙羅。問題ありのマネージャー・穴倉役は、「よだかの片想い」「さいはて」など主演作が続く中島歩。「ウルフなシッシー」「辻占恋慕」などの作品で注目を集める大野大輔監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 正直あまり期待していなかったんだけど、チープすぎずストーリーもわりとしっかりして
    • 非リアルの中のリアリティ
    • さよならエリュマントス
    • ...面白いな
    青春
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督大野大輔
    • 主演瑚々
  4. アストラル・アブノーマル鈴木さん
    • E
    • 2.37
    テレビドラマ版「この世界の片隅に」などで活躍する若手女優の松本穂香の主演で、全17話がYouTubeで配信されたドラマの再編集となるディレクターズカットの劇場版。運命にいたずらにより田舎に取り残された主人公の鈴木ララがYouTuberとなり、家族や来訪者を巻き込んで暴走する日々を、オフビートかつポップに描く。松本が、これまで演じてきた役柄とは真逆のやさぐれたYouTuberを熱演。2017年「TAMA NEW WAVE」で3部門を受賞した「ウルフなシッシー」の大野大輔監督が手がけ、監督自らYouTube配信版から編集、レコーディングを再構成した。

    ネット上の声

    • やさぐれた松本穂香の魅力が暴走する必見作
    • それ飲んだら、下手すると死にますって!
    • 水がちゃぷちゃぷいうてまっか
    • 自意識過剰って、普通だよね
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督大野大輔
    • 主演松本穂香
  5. ヒットマン・ロイヤー
    • E
    • 2.18

    昼は正義の弁護士、夜は悪を裁く殺し屋。法で裁けぬ悪をターゲットに、最強の男が二つの顔で無双するアクションエンタメ。

    元凄腕の殺し屋、神道楷。今は過去を隠し、弁護士として静かに暮らしていた。しかし、ある依頼が彼の日常を壊す。それは、かつての殺し屋仲間が殺され、その娘が容疑者とされた事件。法の下では真実に辿り着けないと悟った彼は、法廷では弁護士として、そして夜は殺し屋「ゴブリン」として、二つの顔を使い分け、事件の裏に潜む巨大な悪に立ち向かうことを決意。法で裁けぬ悪を、その手で葬り去る。痛快無比のハイブリッド・アクションの誕生。

    ネット上の声

    • このクソみたいな脚本と企画の前に頭を抱え、死んだ目で「仕事」してる大野大輔を想像
    • 稚拙ってか雑
    • 表の顔は弁護士、裏の顔は殺し屋と恐れられる自警団、という大味の設定をケレン味たっ
    • もっと高速で激しい真剣での殺陣がたくさんあると思っていたのだが、かなり期待してい
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督大野大輔
    • 主演荒木宏文

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