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狼男になった警察官の戦いを描いたカナダ製アクションホラー。とある小さな町で酒に溺れてばかりのやる気のない毎日を送る警察官のルーは、ある日、通報を受けて訪れた遠方の現場で意識を失ってしまう。その時を境に、五感は冴え渡り、体毛が異常な速度で伸びるように。そしてついに狼人間に変身したルーは、日没までの間に自分が狼人間になった理由を探ろうと奔走する。出演は「エイリアン・インフェクション」のエイミー・マティシオ、「ハウス・オブ・ザ・デッド」のジョナサン・チェリー、「エクストラ テレストリアル」のジェシー・モス。「人造人間13号」のローウェル・ディーン監督がメガホンをとった。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2015」で劇場公開。
ネット上の声
- カナダ産お酒も飲むし仕事もするし電話も取るし車も魔改造なんならセックスだってしち
- 冒頭は、おや?B級だけどコレは掘り出し物かもしれんぞ...と感じないでもない、そ
- モザイクめちゃくちゃかかってたけど、ちんこが狼男のそれになるシーン良い
- ちなみに狼男といえば私は「狼男アメリカン」が好き
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国カナダ
- 時間79分
- 監督ローウェル・ディーン
- 主演レオ・ファファード
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20XX年、原因不明の伝染病が蔓延する荒廃した世界で、『運び屋』として生きるジェスとディークの兄弟は、ある危険な仕事を引き受ける。それは“グリッド”と呼ばれる立入禁止の危険地帯を突破して、謎の“積荷”を持ち帰ること。重武装の改造車に乗り込んだ2人は、グリッドに潜入。そこは地殻変動により巨大地震が頻発し、“ジャックス”と呼ばれる無法者たちが暴力で支配する地獄のような土地だった。兄弟は、生きてそこから出られるのか?そして、世界の運命を変える“積荷”の正体とは?
ネット上の声
- 新型コロナ流行中に見た
- カタルシスを拾って楽しもう
- 全体的に安っぽい
- 近未来のデストピア、車で疾走とか好きな要素あるのにどうにもつまらないデキ
アクション
- 製作年2018年
- 製作国カナダ
- 時間80分
- 監督ローウェル・ディーン
- 主演レオ・ファファード
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犯罪科学捜査の実地試験中にゾンビに襲われる学生たちの恐怖を描いたサバイバルスリラー。大学で犯罪科学捜査を学ぶ6人の若者たちが、卒業試験を受けるために人里離れた元刑務所にやって来る。6人は本物の死体を使った試験を次々とこなしていくが、やがて囚人服姿の死体が動き出し、若者たちを襲い始める。出演は、「フレディVSジェイソン」のキャサリン・イザベル、テレビシリーズ「CSI:マイアミ」のブレンダン・フェア、「ローズ・イン・タイドランド」のブレンダン・フレッチャー。製作総指揮に「バトルフィールド・アース」のロジャー・クリスチャン。2015年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- 邦題は”ドラゴンボールZ”を思い出すね(笑)
- 何で人造人間なんてタイトル付けた?
- 監督作品コンプリートぉっ!!!
- 雰囲気良し、安定のゾンビもの。
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ローウェル・ディーン
- 主演ブレンダン・フェア