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全6作品。西原孝至監督が制作した映画ランキング

  1. もうろうをいきる
    • A
    • 4.12
    目が見えず耳も聞こえない盲ろう者たちの日常を追ったドキュメンタリー。新潟県佐渡島でひとり暮らしを送る女性、宮城県石巻市で震災と津波の被害に遭いながらも地域で生きることを選んだ男性、柔道を続けながら結婚するため自立を願う広島の若い男性、盲ろう者として世界で初めて常勤の大学教員となった東京大学先端科学技術研究センターの福島智教授など、日本中のさまざまな地域で暮らす盲ろうの人たちに密着。盲ろう者自身についてや、盲ろう者と周囲の人たちとの関係性が描かれる。監督は「わたしの自由について SEALDs 2015」の西原孝至。

    ネット上の声

    • もうろう者たちの宇宙
    • もうろう者たちの宇宙
    • 目も見えない、耳も聞こえない世界など想像しえないが、そんな世界にさえ同感したいと
    • 普段私が行うコミュニケーション方法は主に目と目を合わせて相手の表情を読み取ったり
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督西原孝至
    • 主演---
  2. 百年と希望
    • D
    • 2.80
    創立100周年を目前にした日本共産党の現在を取材したドキュメンタリー。2022年7月15日に創立100周年を迎える日本共産党。新自由主義を推し進める自由民主党が長く政権を担う日本で、左派政党として独自の立ち位置を貫いてきた。コロナ禍の2021年、99年目の日本共産党にカメラを向け、夏の東京都議会議員選挙と秋の衆議院総選挙をめぐる議員たちの活動、入党60年を超える古参党員、共産党機関紙「しんぶん赤旗」編集部、若い世代の支援者などを取材。彼らの姿を通して現在の日本社会を浮き彫りにし、新しい社会の可能性とその希望について問いかける。「わたしの自由について SEALDs 2015」などのドキュメンタリー作品で知られ、2010年代から日本の社会運動を撮り続けてきた西原孝至が監督・撮影・編集を手がけた。

    ネット上の声

    • いろいろ考えさせる作品ではある
    • 他の党もこういう映画つくって欲しい
    • 及び腰の自称ドキュメンタリー
    • 共産党礼賛映画じゃない!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督西原孝至
    • 主演---
  3. わたしの自由について~SEALDs 2015~
    • E
    • 2.67
    2015年夏に国会前を群衆で埋め尽くした学生団体「SEALDs(シールズ)」に密着したドキュメンタリー。15年、自民党が新たな安全保障関連法案を国会に提出したことに危機感を抱いた若者たちによって結成された学生団体「SEALDs」(正式名称/Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)。毎週金曜日に国会議事堂前で抗議活動をスタートし、その動きは日本全土へと広がりを見せた。手探りでスタートした15年春のSEALDs活動開始から、安保法案可決の9月までの半年間の彼らを追う。

    ネット上の声

    • 日本の転換期の始まりであって欲しい
    • 何度見ても、こころが揺れる
    • これは正義では青春
    • 長いけど良かった!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間165分
    • 監督西原孝至
    • 主演---
    • レンタル
  4. 青の光線
    • E
    • 2.52
    「舟を編む」や「あぜ道のダンディ」など石井裕也監督作に多く出演する若手俳優であり、「ニュータウンの青春」などで映画監督としても活動している森岡龍と、「ねこにみかん」「ぼくたちの家族」「ドライブイン蒲生」と話題作への出演が相次ぐ黒川芽以が主演し、都会の片隅でもがき傷つきながらも生きる男女の姿を描いたドラマ。息子を亡くして傷ついた母親と暮らすサンジと、引きこもりの妹と暮らす陽子。それぞれ逃れられない家族のしがらみの中で生きてきた2人は、ある日、偶然知り合う。その出会いは最悪なものだったが、徐々に未来への希望が見え始めた2人。しかし、そんな2人の思いをよそに、運命の歯車は狂い始めて……。学生時代から映像制作に携わり、オンライン短編映画祭CON-CANムービーフェスティバルでも受賞経験のある西原孝至の初長編監督作。

    ネット上の声

    • 若者の哀愁
    • 麻薬の運び屋で生計をたてている男は、ある日、ティッシュ配りの女性を客と勘違いして
    • これといって盛り上げようとも、印象的な画を撮ろうともしてなくて、物語としても小さ
    • ビッチJDと半グレニートの話。 ヤクの売人の使い走りみたいなので生...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督西原孝至
    • 主演森岡龍
    • 定額
    • 定額
  5. Starting Over
    • E
    • 2.14
    2014年・第27回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品。

    ネット上の声

    • にいなちゃんがラルムの撮影してるところが出てきてびっくりした 話はフィクションだ
    • 病気の母親、邪魔な存在でしかない血の繋がりのない父親、元カノとの破局など様々な人
    • かなり評価が低かったので微妙なのかと思ったけれど、そこまで低評価な作品でもなくね
    • ドキュメンタリー風の画ととても大きな事件が起こるわけではないストーリーで(という
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督西原孝至
    • 主演秋月三佳
    • 定額
    • 定額
  6. シスターフッド
    • E
    • 2.09
    学生団体「SEALDs(シールズ)」に密着した「わたしの自由についてSEALDs 2015」、目と耳の両方に障害のある「盲ろう者」の日常を追った「もうろうをいきる」などのドキュメンタリー作品を手がけた西原孝至監督が、ドキュメンタリーと劇映画を混在させる手法とモノクロの映像を用い、生きづらさを抱えた女性たちが探し求めた自分らしさを描いていく実験的作品。フェミニズムを題材にしたドキュメンタリーの公開に向け、取材を受ける日々を送っているドキュメンタリー映画監督の池田。ある日、池田はパートナーのユカから母親の介護をするため、母が暮らすカナダに移住することを告げられる。友人の大学生・美帆に誘われて池田の資料映像用のインタビュー取材に応じるヌードモデルの兎丸は、自身の家庭環境や彼女がヌードモデルになった経緯を率直に答えていく。独立レーベルで活動を続ける歌手のBOMIが語る言葉に触発される池田。さまざまな人間関係が交錯し、それぞれが人生の大切な決断を下していく。

    ネット上の声

    • 東京で暮らすドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)はフェミニズムに関するドキュ
    • アップリンクっぽい映画だけに、今みると労働問題起こっているのに流されていたかと考
    • シスターフッドのシスターは全ての人間に置き換えることが出来る
    • 兎丸さんを尊敬しており、久々に彼女の姿が観たくなり観賞
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督西原孝至
    • 主演兎丸愛美
    • 定額

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