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全7作品。マシュー・ハイネマン監督が制作した映画ランキング

  1. ラッカは静かに虐殺されている
    • A
    • 4.08

    ISの支配下、命を賭して真実を報じ続けた市民ジャーナリストたち。これは、ペンとカメラでテロに立ち向かった彼らの魂の記録。

    2014年、シリア北部の都市ラッカ。過激派組織ISに占領され、恐怖と暴力が日常と化した街。その惨状を世界に伝えるため、数人の若者たちが匿名組織「ラッカは静かに虐殺されている」を結成。命懸けでISの残虐行為を撮影、発信する彼ら。家族や仲間を失い、自身も追われる身となりながら、なぜ彼らは戦い続けるのか。暴力に屈しない人間の尊厳と、ジャーナリズムの使命を問う衝撃のドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 【”我々の言葉は、間違いなく彼らの武器より強い” シリア北部の街、ラッカで起きてしまった、現実の出来事とは思えない事を克明に映し出した、苛烈なポリティカル・スリラー・ドキュメンタリー。】
    • 暴力に対しジャーナリズムで闘う現代の英雄
    • ラッカを静かに虐殺しているのは・・・?
    • 世界中で起こっていることの一つだが
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演---
  2. 米陸軍グリーンベレー 2021
    • B
    • 3.76

    「静かなるプロフェッショナル」米陸軍特殊部隊グリーンベレー。その知られざる過酷な訓練と任務の実態。

    米軍最強との呼び声も高い特殊部隊、グリーンベレー。本作は、彼らが「静かなるプロフェッショナル」と呼ばれる所以である、想像を絶する選抜課程「Qコース」から、世界各地での極秘任務まで、その実態に密着したドキュメンタリー。肉体の限界を超えた訓練、現地の文化や言語を習得する知性、そして仲間との固い絆。エリート兵士たちが、いかにして最強の部隊となり、世界の平和のために戦うのか。その真実の姿。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間96分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演---
  3. プライベート・ウォー
    • B
    • 3.75

    伝説の戦場記者メリー・コルヴィン。失った左眼と引き換えに、彼女が世界に伝えたかった戦争の真実とは。

    黒い眼帯をトレードマークに、世界の紛争地帯の最前線を駆け抜けた伝説の戦場記者、メリー・コルヴィン。スリランカ内戦で左眼を失うも、その恐怖を乗り越え、声なき市民の惨状を伝えるという使命感に身を投じる。PTSDに苦しみながらも、彼女はジャーナリストとして真実を伝えるため、最も危険なシリアのホムス包囲戦への潜入を決意。命を懸けてまで世界に伝えたかった、戦争の真実を克明に描く衝撃の伝記。

    ネット上の声

    • 私は見捨てたくない 〜 HOMSからのリポート
    • んー、そこまでは、
    • 真実って何ですか
    • 女だからか?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間110分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演ロザムンド・パイク
  4. カルテル・ランド
    • C
    • 3.62

    麻薬カルテルに支配された無法地帯。法が裁けぬ悪に、銃で立ち向かう自警団。正義と悪の境界線が揺らぐ衝撃のドキュメンタリー。

    舞台は、麻薬カルテルが支配するメキシコと、国境を接するアメリカ・アリゾナ。メキシコでは、横暴なカルテルから町を守るため、医師ホセ・ミレレスが市民と共に武装蜂起し「自警団」を結成。一方、アメリカでは元軍人ティム・フォーリーが国境を越えてくる麻薬組織を監視する。法が機能しない無法地帯で、正義のために銃を手にした人々。しかし、力を手にした彼らの組織は次第に変質し、正義と悪の境界は曖昧に。英雄か、新たな脅威か。理想と現実の狭間で揺れ動く人々の姿を追った、衝撃の記録。

    ネット上の声

    • 地球、じゃなくて地域防衛軍誕生秘話
    • ここがカルテル・ランドか……
    • ほんとにドキュメントなの?
    • 警察が信用できないならば…
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国メキシコ,アメリカ
    • 時間100分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演---
  5. ニューヨーク 第1波
    • C
    • 3.37

    2020年春、パンデミックの震源地となったニューヨーク。医療従事者と市民たちの闘いを記録した、緊迫のドキュメンタリー。

    2020年3月から6月、新型コロナウイルスの第一波がニューヨークを襲った。未曾有の危機に直面した街で、命を救うために闘う医療従事者たち。次々と運び込まれる患者、不足する医療資源、そして自らも感染の恐怖に晒される日々。カメラは、パンデミックの最前線となった病院の内部に密着。絶望的な状況の中でも希望を失わず、懸命に生きようとする人々の姿を克明に記録する。これは、歴史的なパンデミックの渦中で、人々がどのように恐怖と向き合い、互いに支え合ったかの貴重な証言。人類のレジリエンスを問う、衝撃と感動の記録。

    ネット上の声

    • I can't breathe
    • コロナによる擾乱の中心はやっぱり医療現場だからそれがメインで描かれるのは全く以て
    • 「カルテル・ランド」や「ラッカは静かに虐殺されている」のマシュー・ハイネマン作品
    • 医療従事者だから共感する部分も多かったですが、やはり現場で闘う医療従事者の心労は
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演---
  6. ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニー
    • D
    • 3.11
    Netflixで2023年11月29日から配信。第96回アカデミー賞で主題歌賞にノミネート。

    ネット上の声

    • アルバムを出す度にジャンルが変えられてしまうけどジョンらしさは無くならない、彼が
    • 音楽性からも来日公演を生で観ても太陽のように明るい印象を持っていたけど、妻の闘病
    • ジョン・バディステの音楽やパフォーマンスには人生の喜びや生きることへの祝福が感じ
    • アメリカのミュージシャン、ジョン•バティステの素顔に迫るドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間103分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演ジョン・バティステ
  7. J・バルヴィン~メデジンから来た男~
    • E
    • 2.42
    Amazon Prime Videoで2021年5月7日から配信。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演J・バルヴィン

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