スポンサーリンクあり

全2作品。信友直子監督が制作した映画ランキング

  1. ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~
    • S
    • 4.62

    認知症の母が退院、98歳の父が老老介護。娘である監督の視点で描く、ある家族の愛と現実の記録。

    前作で大きな反響を呼んだドキュメンタリーの続編。脳梗塞で倒れ入院していた認知症の母が、ついに住み慣れた呉の実家へ。待っていたのは、98歳になった父。ここから、90代夫婦の老老介護という新たな日常が始まる。娘である信友監督は、東京から遠距離で両親を見守り、その日々をカメラで記録。時にぶつかり、時に笑い合う、ありのままの家族の姿。老いと介護の現実、そして夫婦の深い愛情が胸を打つ、感動の物語。

    ネット上の声

    • 前作に続いて鑑賞。老老介護、認知症…テーマは重いけど、お父さんの愛情が本当に深くて涙が止まらなかった。自分の親のことも考えてしまう、色々と考えさせられる作品。
    • 娘さんだからこそ撮れた、愛のある記録。お父さんの言葉が一つ一つ刺さる。
    • ずっと泣いてた。
    • 見ていて辛くなる部分も多い。でも、これが現実なんだろうなと考えさせられた。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督信友直子
    • 主演---
    • レンタル
  2. ぼけますから、よろしくお願いします。
    • S
    • 4.47

    認知症の母と、95歳で初めて家事をする父。娘である監督が記録した、愛と涙のドキュメンタリー。

    広島県呉市に暮らす、90代の夫婦。ある日、80代の母がアルツハイマー型認知症と診断される。東京で働くテレビディレクターの一人娘は、故郷の両親を記録するためカメラを回す決意。95歳の父は、耳が遠いながらも、人生で初めての家事に挑戦し、懸命に妻を支える。少しずつ変わっていく母の姿と、戸惑いながらも寄り添う父。老老介護の現実と、長年連れ添った夫婦の深い愛情を、娘の視点からありのままに記録した、涙と笑いのドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 自分の親のことと重なって、ずっと泣きながら観てました。お父さんの愛情の深さと、それを撮り続ける娘さんの覚悟に胸を打たれます。これは他人事じゃない。
    • 老いること、家族のこと、色々考えさせられた。ただ辛いだけじゃなくて、夫婦の絆に温かい気持ちにもなりました。
    • 他人の家のホームビデオを延々と見せられてる感じで、正直何が良いのか分からなかった。映画としてどうなんだろう。
    • 涙なしでは見られない。
    認知症、 ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督信友直子
    • 主演---
    • レンタル

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。