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全3作品。ダニー・ブーン監督が制作した映画ランキング

  1. ようこそ、シュティの国へ
    • C
    • 3.52

    フランスで最も寒く訛りが酷いと蔑まれる北部の町へ左遷。南仏の郵便局長が偏見を乗り越え、人の温かさに触れるハートフルコメディ。

    南フランスの郵便局長フィリップは、夢のコート・ダジュールへの転勤を画策するも、不正がバレてフランス最北の町ベルグへ懲罰的な転勤を命じられる。そこは「シュティ」と呼ばれる独特な方言が話され、寒くて陰気な人々が住むという、誰もが忌み嫌う土地。絶望の中、家族を残して単身赴任したフィリップ。しかし、彼を待っていたのは、強烈な訛りとは裏腹に、信じられないほど温かく陽気な町の人々だった。当初の偏見は次第に消え、シュティの魅力にどっぷりハマっていくフィリップ。固定観念と現実のギャップが巻き起こす、笑いと感動の物語。

    ネット上の声

    • フランスのご当地映画といった感じ
    • (v)おらさまぢ、よぐきたねし~
    • 面白すぎる!フランス語始めたばかりの時見ても面白かったけど、ある程度できるように
    • インチキがばれて北部の町に左遷された郵便局長が、カルチャーギャップwを受け入れつ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督ダニー・ブーン
    • 主演カド・メラッド
  2. ヒューマニティ通り8番地
    • E
    • 2.63
    舞台はパリのヒューマニティ通り8番地にあるアパルトマン。そこに住む7家族は、コロナウィルスの感染拡大の煽りを受けても田舎に避難しなかったことから、3ヵ月のロックダウンを強いられます。閉ざされた生活の中で、隣人たちの良き面と悪しき面が共に露呈されていきます。

    ネット上の声

    • 好みのタイプど真ん中なフランス映画🩵あの頃を思い出す…笑ってそんなこともあったね
    • ダニー・ブーンが監督と潔癖パパ役でお送りする、コロナ真っ只中のパリのアパルトマン
    • コロナ禍でロックダウン中のパリにある集合住宅を舞台に、住人たちの様子を描いた作品
    • 最後はちょっとおセンチ過ぎたけど、スパイスの効いた笑いもありで終始楽しめる映画
    コメディ
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間126分
    • 監督ダニー・ブーン
    • 主演ダニー・ブーン
  3. フランス特殊部隊 RAID
    • E
    • 2.22
    特殊部隊の新人隊員がテロリストの陰謀に立ち向かう姿をコミカルに描いたフランス製アクションコメディ。警官のジョアナは、幼い頃から夢見てきたフランス特殊部隊RAIDについに入隊することに。勇敢で努力家の彼女を教官のフロワサーも徐々に認めるようになり、ともに様々な事件に立ち向かっていく。そんなある日、ジョアナはテロリストたちが首脳会議の会場襲撃を企んでいることに気づくが……。「バツイチは恋のはじまり」などの俳優ダニー・ブーンが監督・脚本を手がけ、フロワサー役で出演。「セザンヌと過ごした時間」のアリス・ポルがジョアナ役で主演を務め、「仕立て屋の恋」のミシェル・ブラン、「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」のイバン・アタルが共演。

    ネット上の声

    • いかつい邦題ですが実はベタなコメディ
    • いかつい邦題ですが実はベタなコメディ
    • コメディに分類しとけ
    • パッケージに騙された
    アクション
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間107分
    • 監督ダニー・ブーン
    • 主演アリス・ポル

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