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全6作品。上條大輔監督が制作した映画ランキング

  1. ひだまりが聴こえる
    • D
    • 2.76
    文乃ゆき原作の人気ボーイズラブ漫画を、テレビシリーズ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の多和田秀弥と「HiGH&LOW THE RED RAIN」の小野寺晃良共演で実写映画化。中学時代に発症した突発性難聴のせいで周囲から何かと誤解を受け、大学生になった現在も人付き合いが苦手な杉原航平は、明るい性格で思ったことを何でも口に出してしまう同級生・佐川太一と知り合う。「聴こえないのはおまえのせいじゃない」という太一の言葉に救われた航平は、いつしか太一に友情を超えた思いを抱くようになり……。航平役を多和田が、太一役を小野寺がそれぞれ演じる。監督は「KABUKI DROP」の上條大輔。

    ネット上の声

    • キャスティングがピッタリ!
    • 実写化がいきる作品
    • 元気で健やかで一生懸命で正義感つよいの圧倒的光って感じで眩しくなっちゃうね
    • 耳が聞こえる聞こえない関係なしに友達として接してくれる太一がかっこいい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督上條大輔
    • 主演多和田秀弥
    • 定額
  2. その1
    • D
    • 2.73
    全ての名もなき「その1」たちと、それを支える家族たちへ 売れない俳優・根岸安治は絵に描いたような役者馬鹿。周囲からの嘲笑や貧乏な暮らしをものともせず、娘の小夏と細々とした生活を送っていた。そんな安治を心から応援する小夏は、家計の逼迫から就職を目前に大学中退を決意する。何度か胸中を打ち明けようとする小夏だが、安治はその事にまったく気がつかず、親娘の関係は徐々に開いていくのであった。 那須ショートフィルムフェスティバル2022 ノミネート作品

    ネット上の声

    • 短い時間でストーリーもいいし、エンドロールの出し方も新鮮で面白かった
    • 所属事務所のメンバーが多く出演しているこの作品
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間23分
    • 監督上條大輔
    • 主演西尾浩行
    • 定額
    • 定額
  3. 女子は敷居を跨げば七人の敵あり
    • E
    • 2.60
    映画研究会に所属する女子高生・梨花は、来月転校する旨を皆に言えずにいた。そんな折、顧問から廃部が通告される。免れる為には映画を撮るしかない!?果たして、梨花たちは映画を完成させることができるのか?

    ネット上の声

    • 転校間近、映画研究部廃部間近、不安いっぱいで仲間いっぱいの環境からさよならしなけ
    • なんか青春映画って1番大切なものを思い出させてくれるよなあ、、、
    • 〖那須ショートフィルムフェスティバル2020:短編映画〗
    • 映画部存続のため映画製作に奮闘する女子高生たち
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間25分
    • 監督上條大輔
    • 主演宮本梨花
    • 定額
    • 定額
  4. 泥棒日記
    • E
    • 2.57
    2021年11月にアイドルグループ「アイドルカレッジ」を卒業し、映画「黄龍の村」などで俳優として活躍の場を広めている石塚汐花の主演で、友人の替え玉として過ごしていた家で侵入者と鉢合わせた女子高生が、思わぬ事態にき込まれていくさまを描いたヒューマンサスペンスドラマ。小説が趣味のおとなしい女子高生の瑞穂は、常に人に囲まれた人気者の桜と、ある秘密を共有していた。それは、夜な夜な家を抜け出して遊び歩く桜の替え玉となった瑞穂が、桜の家族に対して桜が部屋でおとなしく過ごしているというアリバイ工作の手助けをする「替え玉バイト」をしているというものだった。ある夜、桜の両親は旅行に出かけ、広大な高級邸宅のなかでひとりになった瑞穂。そんな折、家に怪しい2人組が侵入していくる。侵入してきたのは売れない小説家の下村と、その担当編集者の小夜で、あるものを盗み出すため泥棒に入った2人は、誰もいないはずの家で瑞穂と鉢合わせて驚く。しかし、下村が瑞穂の好きな作家だったということもあり、3人は次第に打ち解けていく。仮初の家族のようなかたちとなり、予想外に楽しい時間を過ごす3人だったが……。「HiGH&LOW THE MOVIE」シリーズや「私がモテてどうすんだ」の脚本なども手がけた上條大輔がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 「女子は敷居を跨げば七人の敵あり」が素晴らしい友情もので、全マシンボーイが泣いた
    • 超々粗挽き
    • 「泥棒日記」
    • ロサ2 12:30 C-2
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間50分
    • 監督上條大輔
    • 主演石塚汐花
    • レンタル
  5. 僕だけは知っている
    • E
    • 2.53
    14歳の少年・天翔(たかと)は毎日繰り返される父の暴力から母を守ると誓いつつ、日々の生活を送っていた。ある日彼が目を覚ますと、父が目の前で死んでいた。容疑者の母は既に犯行を認め面会することも出来ない。母の潔白を示すため、天翔は一人奔走するが……。ある家族に起こった悲劇と愛の物語。

    ネット上の声

    • まあそうなんだろうなという結末だけれど、母親の行動は自分が楽になりたいだけで全然
    • 血のついた床の上に横たわる画と回想が混ざるシーン、少年の表情、ラストのピアノの曲
    • BS松竹東急「週末ミライシアター 真夏のミステリー映画特集1」再放送、ラストの5
    • 〖那須ショートフィルムフェスティバル 那須アワード2019:短編映画〗
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間25分
    • 監督上條大輔
    • 主演野上天翔
    • 定額
    • 定額
  6. KABUKI DROP
    • E
    • 2.51
    2015年に「EXILE」のパフォーマーを卒業した松本利夫が座長を務める「劇団EXILE松組」の旗揚げ公演として、16年2~3月に東京・大阪で行われた舞台「刀舞鬼 KABUKI」から生まれた映画。内容は、同舞台に関係した男女のサスペンスフルな人間ドラマと、舞台のバックストーリーを描いたフェイクドキュメンタリーの2本立て構成になっている。とあるカフェで、劇団EXILE松組の舞台「刀舞鬼」と、舞台と連動させた映画の企画「KABUKI DROP」についてミーティングをしている3人の作家陣がいた。良い案が浮かばずに悩んでいたところ、隣の席の女子高生グループが舞台「刀舞鬼」についてのガールズトークに花を咲かせており、その会話を耳にはさんだ作家陣は、「KABUKI DROP」をフェイクドキュメンタリー映画にすることを思い付くが……。

    ネット上の声

    • 二本だての意味が分かりました
    • 二本だての意味が分かりました
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間130分
    • 監督上條大輔
    • 主演松本利夫

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