「華麗なるギャツビー」「ブラック・スキャンダル」「ジェーン」などで活躍する俳優ジョエル・エドガートンの長編初監督作品で、「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」といった人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラム製作によるサイコスリラー。新たな転居先で幸せな生活を送る夫婦の前に、夫の同級生と名乗る男・ゴードが現れた。再会を喜んだゴードから、2人に1本のワインが「ギフト」として贈られる。しかし、徐々にゴードからのギフトはエスカレートしていき、度を越していく贈り物に2人が違和感を覚えはじめた頃、夫婦のまわりに異変が起き始める。エドガートンは監督、脚本、製作を務め、ゴード役で出演。ゴードに狙われる夫婦の夫役に「宇宙人ポール」のジェイソン・ベイトマン、妻役に「トランセンデンス」のレベッカ・ホール。
ネット上の声
- “衝撃のラスト”映画の名作リストに入る!
- キモはサスペンスでもどんでん返しでもない
- ちょっとB級なサスペンスがお好きな方向け
- 妻の空虚さ!! (「ガス燈」を思い出す)
サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ジョエル・エドガートン
- 主演ジェイソン・ベイトマン