「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」「宇宙人ポール」のサイモン・ペッグが、妄想にとり憑かれた小説家を怪演したイギリス製コメディ。犯罪小説家のジャックは次回作の執筆のため、ビクトリア時代の連続殺人鬼について調べはじめる。しかし調査を進めるうち、いつしか自分が殺人鬼に狙われているという誇大妄想を抱くように。恐怖のあまり部屋から出ることもままならず、長いつきあいの代理人にまで愛想を尽かされてしまうジャック。ところが、なぜかハリウッドの大物が彼の作品に興味を示し……。英ロックバンド「クーラ・シェイカー」の中心人物であるクリスピアン・ミルズが、自ら手がけた脚本をもとに監督デビューを果たした。
ネット上の声
- 児童小説作家から、ミステリーサスペンスドラマの脚本家に転身しようとしているジャッ
- 本人が変態というよりは、周りが変態じゃないかと見ているだけ
- 久し振りのペッグ♡( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )
- サイモン・ペッグファンにはおすすめ
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督クリスピアン・ミルズ
- 主演サイモン・ペッグ