-
人類とエイリアンの攻防を描いたオーストラリア発のSFバトルアクション。「オキュペーション 侵略」のルーク・スパークが監督・脚本を手がけ、同作の世界観を継承しながら壮大なスケールで描き出す。エイリアンによる地球侵略開始から2年。生き残った僅かな人々は、支配者に逆らって人類の味方となった少数のエイリアンの助けを借りながら、各地で絶望的な抵抗を続けていた。そんな中、人類は地球の未来を変える可能性を秘める「レインフォール」という機密情報の存在を知る。その謎を追うよう指令を受けた兵士シモンズは、エイリアンの兵士ギャリーとともに危険地帯に潜入する。出演は「ラブ&モンスターズ」のダン・ユーイング、「スター・ウォーズ」「マンダロリアン」のテムエラ・モリソンほか。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2021/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2021」(2021年7月9日~8月5日)上映作品。
ネット上の声
- 個人的には観る価値のない映画。打ち切り漫画のような映画。気になる人はネタバレ読めば十分
- 味方の宇宙人を拉致って虐殺・人体実験とか、いまだに毛刈りで羊を大人しくさせるため
- エイリアンが襲来してから2年ちょっと経ってたせいか登場人物のポジションにイロイロ
- 前作同様所々TVドラマのような感じもするが今回は最初から戦争状態で多くの迫力バト
アクション
- 製作年2020年
- 製作国オーストラリア
- 時間128分
- 監督ルーク・スパーク
- 主演ダン・ユーイング
-
オーストラリアの奥地に住む兄弟は、亡くなった祖父から彼らの土地を先住民のアボリジニの人々に返すよう遺言を受ける。ある日、麻薬の取引に手を染めていた兄弟は近くにある森の奥より不気味な咆哮を耳にする。そして、森の中の湖に出かけた女性が戻らず…。
ネット上の声
- 「ゾンビーバー」とこれどっち見るか迷って、多分ゾンビーバーよりおもろいやろ!と思
- 8割の方が★1、平均1.2は信頼の数字
- 観なくてよい
- ビラボン!
アクション
- 製作年2016年
- 製作国オーストラリア
- 時間113分
- 監督ルーク・スパーク
- 主演ダン・ユーイング
-
オーストラリアの田舎町に謎の宇宙船が突如襲来。凶悪なエイリアンの襲撃を受けた町は瞬く間に占拠されてしまう。エイリアンに捕らわれた家族を助けるため、寄せ集めの素人軍隊は、圧倒的な戦闘能力と高度な文明を持つエイリアンに戦いを挑むことに。
ネット上の声
- テレビドラマっぽいなあ
- 映画じゃ無くても・・
- エイリアンvsオーストラリア人
- 俺たちの戦いはこれからだ!
アクション
- 製作年2018年
- 製作国オーストラリア
- 時間119分
- 監督ルーク・スパーク
- 主演ダン・ユーイング