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全5作品。原桂之介監督が制作した映画ランキング

  1. Drawing Days
    • A
    • 4.15

    人生に退屈した天才画家と、余命宣告された少女。二人の出会いが、色を失った世界に光を灯す物語。

    類まれな画才を持ちながら、情熱も目標もなく日々を過ごす青年、浦瀬ウララ。彼の前に現れたのは、末期がんに侵された女子高生アカリ。彼女の「もう見ることのできない世界の絵を描いてほしい」という願い。その言葉が、ウララの止まっていた時間を動かし始める。アカリのために描く一枚一枚の絵。それは、自らの才能と人生に向き合う行為でもあった。残された時間の中、彼が描き出す最後の絵とは。

    ネット上の声

    • すごく爽やかで好きな映画!
    • 大きな事件は起きないけど、心が温かくなる。疲れた時に見たい一本。
    • 久々に邦画で当たり引いた!忘れかけてた気持ちを思い出させてくれる、すがすがしい気分になれる映画でした。
    • 平和な映画。ちょっと物足りない気もするけど、これはこれでアリかな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原桂之介
    • 主演小関裕太
  2. 全員、片想い/片想いスパイラル
    • C
    • 3.27

    好きになった親友は、同性を愛する人だった。報われないと知りながら、募る想いを描く、切ない片想いの物語。

    オムニバス映画『全員、片想い』の一篇。主人公の知英は、大学の同級生で大親友の韓国人留学生ソヨンに想いを寄せる青年。しかし、ソヨンが好きなのは女性。決して報われることのない恋だと知りながらも、知英は「親友」として彼女の側に居続けることを選ぶ。彼女の恋の悩みを聞き、励ましながら、自らの胸の痛みには蓋をする日々。友情と愛情の境界線で揺れ動く、彼の視点から描かれる、もどかしくも美しい「片想いスパイラル」。
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原桂之介
    • 主演知英
  3. 小川町セレナーデ
    • D
    • 3.00

    偽りのスナックのママ、開店!寂れた小川町を舞台に、母の失踪と店の借金に立ち向かう娘の奮闘人情コメディ。

    埼玉県小川町。市役所に勤める地味で真面目な小夜子は、スナックを営む奔放な母・真奈美が大嫌い。その母がある日、店の常連客と駆け落ちし、多額の借金を残して失踪。店の保証人になっていた小夜子は、借金返済のため、嫌々ながらスナックの「偽ママ」として店に立つことを決意する。しかし、そこに集うのは一癖も二癖もある常連客ばかり。歌も下手で、お酒も作れない彼女は、彼らに翻弄されながらも、店の再建と母の行方探しに奔走。やがて彼女は、知らなかった母の想いや、町の温かさに触れていく。

    ネット上の声

    • そんなに凄い映画じゃないんですけどね(笑)
    • 人生に行き詰まったら、見においで!
    • じんわり、じわじわ、しみてきます。
    • 私は、好きな作品です。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督原桂之介
    • 主演須藤理彩
    • レンタル
  4. 私の人生なのに
    • E
    • 2.72
    韓国の女性アイドルグループ「KARA」の元メンバーで、「映画 暗殺教室」「レオン」など日本で女優として活躍する知英が主演を務めた青春サクセスストーリー。清智英原作・東きゆう著の同名ライトノベルを原作に、半身不随となった新体操選手が音楽との出会いを通して希望を取り戻していく姿を描く。新体操のオリンピック候補選手である瑞穂は、不治の病に冒され半身不随になってしまう。絶望に打ちひしがれる瑞穂だったが、音楽と出会ったことで人生に彩りが戻り、ありのままの自分を受け入れながら新たな夢に向かって進みはじめる。「小川町セレナーデ」の原桂之介が監督・脚本を手がける。

    ネット上の声

    • 難病はくじ引きだ
    • 自分の手で歩み始める
    • 韓流ならどう撮るか?
    • やっぱ少し違う
    車イス、 音楽、 青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原桂之介
    • 主演知英
    • レンタル
  5. Back Street Girls -ゴクドルズ-
    • E
    • 2.30
    2015年から18年まで「週刊ヤングマガジン」で連載され、ヤクザが性転換してアイドルになるという斬新な設定が話題を呼んだジャスミン・ギュ原作による人気コミック「Back Street Girls」を実写映画化。犬金組に所属する山本健太郎、立花リョウ、杉原和彦の若きヤクザ3人組は、社会のつまはじきものだった自分たちを拾ってくれた組に強い恩義を感じ、組のために働くことを心に誓っていた。しかしある事件で不始末を起こしたことから、組長の思いつきで性転換&全身整形をさせられ、女の子としてアイドルデビューすることに。しかも思いがけず人気急上昇してしまったため、3人はアイドルとしての自覚と本来の自分との間で葛藤することになり……。監督は「小川町セレナーデ」の原桂之介。

    ネット上の声

    • ストーリーは面白かったけど、内容はあんまり…松田るかちゃんが出てなきゃ観てなかっ
    • これだけ揃えば面白いはずなのにもったいない・・・
    • 東映極道映画復活笑っておバカ映画楽しい。
    • キャッチコピーほど壮絶には消えないw
    コメディ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督原桂之介
    • 主演白洲迅

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