謎のカルト集団に命を狙われた女子大生の恐怖を描いたサスペンススリラー。感謝祭シーズンの学生寮。学生たちが続々と実家に帰省する中、帰るためのお金がないジャスティンはたった1人で寮に残ることに。ある日、夜中にスーパーへ行った彼女は、不気味な女と出会う。女はジャスティンを尾行し、なぜか「クリスティを見つけた」とつぶやく。恐怖を感じたジャスティンは恋人に電話しようとするが、電波が妨害され「クリスティを狩れ」というメッセージが聞こえる。やがて女が仲間を連れて寮に侵入してきて……。主演は「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット。共演に「トワイライト」シリーズのアシュリー・グリーン、「X-MEN」シリーズのルーカス・ティル。「ファイナル・デッドクルーズ」のオリバー・ブラックバーン監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 晴明いわく名とは呪であるという。
- 普通のスリラーとは違う。
- 狩られる側から狩る側へ
- B級ホラーとしては凡作
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督オリヴァー・ブラックバーン
- 主演ヘイリー・ベネット