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全2作品。チョ・グニョン監督が制作した映画ランキング

  1. アトリエの春、昼下がりの裸婦
    • D
    • 2.74
    1960年代韓国の美しい田舎町を舞台に、難病に苦しむ彫刻家とその妻、モデルの女性が織りなす物語を描いた人間ドラマ。1969年、ベトナム戦争への軍隊派遣で揺れる韓国。全身が麻痺していく難病に侵された天才彫刻家ジュングは、妻ジョンスクに勧められて湖のある村で療養生活を始める。すっかり創作意欲を失った夫を励ますため、ジョンスクは村で暮らす若い女性ミンギョンをモデルとして連れてくる。ジュングは創作に打ち込むことで再び生きる希望を見出していき、夫から虐待を受け辛い人生を歩んできたミンギョンも徐々に明るさを取り戻していく。ジュング役に「カエル少年失踪殺人事件」のパク・ヨンウ。2014年・第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品(映画祭上映時タイトル「アトリエの春」)。

    ネット上の声

    • タイトルや雰囲気から勝手にキム・ギドク監督作品だと思い込んでいたが、全く違った
    • またまた邦題がアウトでしょ✖️
    • 三人の思いに胸が熱くなる
    • 悲しくも清々しい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国韓国
    • 時間102分
    • 監督チョ・グニョン
    • 主演パク・ヨンウ
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. 王の預言書
    • E
    • 2.40
    韓国文学の原点を成す一冊と称される古典的名作「フンブ伝」をもとに、動乱の時代を駆け抜けた人々の闘いを壮大なスケールで映画化した歴史群像劇。王朝の実権をめぐる派閥争いで国政が乱れ、重税にあえぐ民衆が国への不満を募らせていた時代。官能小説家のフンブは、幼い頃に生き別れた兄の消息を知っているという男ヒョクに会いに行く。ヒョクは高貴な家の出身でありながら貧しい民のために尽力する立派な人物だが、彼の兄である王朝高官ハンニは権力を振りかざす野心家だった。兄弟でありながら対照的な2人に着想を得たフンブは、彼らを主人公にして、悪政の世を風刺する小説「フンブ伝」を書き上げる。この小説で瞬く間に民衆の心をつかんだフンブは、国の未来を左右する陰謀の渦に巻き込まれていく。主演は「ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆」のチョンウ。共演に、本作が遺作となったキム・ジュヒョク、「王の男」のチョン・ジニョン、「哭声 コクソン」のチョン・ウヒ。監督は「アトリエの春、昼下がりの裸婦」のチョ・グニョン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

    ネット上の声

    • 映画の中では生きています。
    • 映画の中では生きています。
    • 予備知識として韓国の古典(昔話)の「フンブ伝」を知らないと分かりづらい
    • チョン・ウ、キム・ジュヒョク、チョン・ウヒとキャストが好み
    文芸・史劇
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間105分
    • 監督チョ・グニョン
    • 主演チョン・ウ
    • レンタル
    • 定額

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