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全2作品。イ・ジョンピル監督が制作した映画ランキング

  1. サムジンカンパニー1995
    • A
    • 4.08
    国際化のため激変する90年代の韓国を舞台に、大企業に勤める3人の高卒女性社員たちが、会社の不正に立ち向かっていく姿を痛快に描いたコメディドラマ。1995年、ソウル。大企業サムジン電子に勤める高卒の女性社員たちは、すぐれた実務能力を持っていても、任されるのはお茶くみや書類整理など大卒社員のサポートばかり。しかし、そんな彼女たちにもチャンスが訪れる。社の新たな方針で、TOEIC600点を超えたら「代理」という肩書を与えられることになったのだ。ステップアップのため英語の勉強に励む女性社員たち。ジャヨンもそんな女性社員のひとりだが、ある時、彼女は会社の工場から汚染水が川に流出しているのを目撃する。その証拠を会社は隠ぺいしようとしていたが、ジャヨンと同僚たちは解雇の危険も顧みず、真相解明に向けて奔走する。ジャヨン役で「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」などポン・ジュノ作品で知られるコ・アソンが主演。ジャヨンの同期ユナ役で「ハッピーログイン」のイ・ソム、シム・ボラム役に「スウィング・キッズ」のパク・ヘスが共演。監督は「花、香る歌」のイ・ジョンピル。

    ネット上の声

    • 実際に起きた企業の環境汚染と男女間の格差を取り上げた映画。日本の水...
    • 大企業による環境汚染の実話を喜劇化する韓国映画のバイタリティー
    • 一言「なんじゃ、こりゃーーー!!」。
    • 面白かった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国韓国
    • 時間110分
    • 監督イ・ジョンピル
    • 主演コ・アソン
    • レンタル
    • 定額
  2. 花、香る歌
    • E
    • 2.59
    韓国のアイドルグループ「miss A」のメンバーで、映画「建築学概論」への出演で「国民の初恋」と呼ばれる人気を獲得したスジが主演し、女人禁制とされた伝統芸能「パンソリ」で女性初の歌い手となった実在の人物チン・チェソンの波乱の人生を描いた。太鼓の伴奏に合わせて歌やセリフ、身振りで物語を語り伝える伝統芸能パンソリ。朝鮮王朝時代末期、母を亡くした少女チン・チェソンは、偶然知ったパンソリの物語のヒロインに自分の人生を重ね、深く感銘を受ける。パンソリの歌い手になりたいと決意したチェソンだったが、当時、パンソリを女性が歌うことは固く禁じられていた。それでも強い思いを抱くチェソンは、性別を偽り、パンソリの大家シン・ジェヒョの下で修業を積むが……。

    ネット上の声

    • あまりにも地味な序盤に、僕自身馴染みのない韓国伝統芸能「パンソリ」と、最後まで鑑
    • 伝統芸能「パンソリ」の唄い手になりたい女性と師匠の話
    • 2016年マイベストムービーオブザイヤー
    • 『風の丘を越えて』と比べてはいけません。
    恋愛
    • 製作年2015年
    • 製作国韓国
    • 時間109分
    • 監督イ・ジョンピル
    • 主演スジ
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

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