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全5作品。ドミニク・クック監督が制作した映画ランキング

  1. 【劇場版】 嘆きの王冠 ~ホロウ・クラウン~/リチャード三世
    • S
    • 4.47
    エドワード五世として王位についた兄をサポートする兄弟ジョージとリチャード(ベネディクト・カンバーバッチ)に見えたが、実は王座を虎視眈々と狙っていたリチャードは次々と邪魔者を消していく。そんな恐ろしいリチャードの行動に母親(ジュディ・デンチ)すら彼を産んだことを後悔し、呪いの言葉を投げかける。念願が叶い王位につきリチャード三世となっても、彼に平穏な日はやってこないのだった・・・。

    ネット上の声

    • ※レビュー最後に、ベネ様にお会いしたレポート記載させてもらいます📝✨
    • いよいよ、このホロウ・クラウンシリーズの最終話
    • 壮大なる歴史絵巻の終焉
    • 映画版完走
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国イギリス
    • 時間135分
    • 監督ドミニク・クック
    • 主演ベネディクト・カンバーバッチ
  2. クーリエ:最高機密の運び屋
    • A
    • 4.39
    ベネディクト・カンバーバッチが主演を務め、キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた実話を基に、核戦争を回避するべく奔走する男たちの葛藤と決断をスリリングに描いたスパイサスペンス。1962年10月、アメリカとソ連の対立は頂点に達し、キューバ危機が勃発。英国人セールスマンのグレヴィル・ウィンは、スパイの経験など一切ないにも関わらず、CIAとMI6の依頼を受けてモスクワへと飛ぶ。そこで彼は、国に背いたGRU(ソ連軍参謀本部情報総局)の高官ペンコフスキーとの接触を重ね、機密情報を西側へと運び続けるが……。グレヴィル・ウィンをカンバーバッチ、ペンコフスキーを「名もなきアフリカの地で」のメラーブ・ニニッゼが演じる。「追想」など映画監督としても活躍する舞台演出家ドミニク・クックがメガホンをとった。

    ネット上の声

    • ストーリーに目新しさはありません。実話な
    • ダモクレスの剣の上を裸足で歩いた二人の漢
    • 信頼とか友情とか、人として大事なもの
    • 歴史を変えるのは強く気高い普通の人
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間112分
    • 監督ドミニク・クック
    • 主演ベネディクト・カンバーバッチ
    • 定額
    • レンタル
  3. 【劇場版】 嘆きの王冠 ~ホロウ・クラウン~/ヘンリー六世 Part 2
    • A
    • 4.25
    ヘンリー六世は正当な王冠の後継者だと主張するヨーク家にヘンリー六世の死後は王位を引き継ぐ決意をする。しかし、その弱腰な決断で息子が受け継ぐはずの王位を捨てたヘンリー六世の決断にマルグリットは激怒し、自身が軍を率いてヨーク家と対決するのだった・・・。

    ネット上の声

    • ヘンリー六世からエドワード四世そしてリチャード三世へ(ベネディクトカンバーバッチ
    • このホロウ・クラウンシリーズ、前作と今作が、ドロドロだけど、面白い
    • ヘンリー6世のイノセントな感じが哀れを誘う
    • U-NEXTにて鑑賞
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国イギリス
    • 時間129分
    • 監督ドミニク・クック
    • 主演ベネディクト・カンバーバッチ
  4. 【劇場版】 嘆きの王冠 ~ホロウ・クラウン~/ヘンリー六世 Part 1
    • A
    • 4.01
    ヘンリー五世の死後、ヘンリー六世(トム・スターリッジ)が成人するまでグロスター公が摂政を務めていた。サフォーク伯の企みでマルグリット(ソフィー・オコネド)を妻に迎えた気弱なヘンリー六世は、マルグリットに尻に敷かれることになり・・・。

    ネット上の声

    • このシリーズを観始めて、前回までは、前作が1番面白いと思ってたけど、これを観たら
    • ヘンリー5世(トム・ヒドルストン)が亡くなり、赤ん坊だったヘンリー6世も17歳
    • ヘンリー六世(トムスターリッジ)【5/7】
    • マーガレットが悪女すぎて好き!!「彼女が泣くと虎も黙る」なんて言われてるけど、自
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国イギリス
    • 時間117分
    • 監督ドミニク・クック
    • 主演トム・スターリッジ
  5. 5

    追想

    追想
    • E
    • 2.57
    「つぐない」「Jの悲劇」などの映画化作品でも知られるブッカー賞受賞作家イアン・マキューアンの小説「初夜」を、シアーシャ・ローナン主演で映画化した異色のラブストーリー。1960年代のイギリスを舞台に、海辺のホテルで新婚初夜を迎えた若い夫婦の心の機微を描いた。62年夏、結婚式を終えた歴史学者を目指すエドワードと若きバイオリニストのフローレンスは新婚旅行で、ドーセット州のチェジル・ビーチを訪れていた。ビーチ近くのホテルの部屋で食事をする新婚の2人は、初夜の興奮や歓喜、そして不安とさまざまな感情に襲われる。会話が緊迫してしまい、空気が気まずくなり、2人は口論を始めてしまう。ホテルを飛び出してしまったフローレンスをエドワードは追いかけるが……。「つぐない」でアカデミー賞にノミネートされ、同作が出世作となったローナンが、フローレンス役を演じた。監督はドラマ「嘆きの王冠 ホロウ・クラウン」など手がけ、本作が初の長編映画監督作となるドミニク・クック。

    ネット上の声

    • 邦題は原作のままでよかったのでは?
    • ワインでケチが付いたって・・・?
    • フローレンスの、もっと深い闇…?
    • なんかジメッとした話で。。。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス
    • 時間110分
    • 監督ドミニク・クック
    • 主演シアーシャ・ローナン

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