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ネット上の声
- カリスマ料理研究家から「試食会」の招待状を受け取った主人公
- 〖デッドクック〗(映画/日本/2016)
- グロさはあるけどイマイチかなぁ
- DVDにて観賞
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督佐々木勝己
- 主演羽宮千皓
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ネット上の声
- 戦慄のフレッシュフルーツスプラッターです
- ほよよ?「SLUM-POLIS」と間違えちゃった?
- ある日空から落ちてきた赤い隕石
- DVDにて観賞
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間35分
- 監督佐々木勝己
- 主演楠本美紗
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血まみれのゴア、スプラッター、残虐描写を限界まで満載して描いたバイオレンスホラー。「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない」という企画の番組に無理やり参加させられた、YouTuberとアイドルの卵たち。史上最も凄惨と言われたバラバラ殺人事件の現場だったアパートに暮らし始めた彼女たちを待ち受けていたのは、おぞましい悪霊だけではなかった。やがて、彼女たちは想像を絶する恐怖と苦痛の数々に直面する。オカルトメディアの「TOCANA」が製作した作品で、数々の短編スプラッター映画で注目を集めた佐々木勝己監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 【”ジャパニーズホラーの新鋭が、ゴア表現の限界に挑んだPOPなスラッシャームービー”とフライヤーに記載。前半はグダグダだが、後半30分は”POPなスラッシャームービー”感が感じられたかな。】
- 鑑賞動機:極一部の評判10割
- とにかく期待はずれ!
- 映像きれいでした
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督佐々木勝己
- 主演海老野心
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オカルトメディアのサイゾーによるホラー映画製作プロジェクトの第3弾作品で、2022年2月に公開された「真・事故物件 本当に怖い住民たち」の続編。
事故物件を舞台にした恋愛リアリティショーが、想像を絶する殺戮のバトルロワイヤルの場と化していく様を描いたバイオレンスホラー。スプラッター映画「星に願いを」などで注目された佐々木勝己監督が引き続きメガホンをとり、前作を上回る血みどろのバイオレンスやショッキングな描写を満載した。
テレビ東京のドラマ「キス×kiss×キス メルティングナイト」に出演した窪田彩乃が映画初出演で初主演。前作で体当たりの血まみれ演技を披露した海老野心が今作にも登場し、さらなるバイオレンスに挑戦しているほか、ミュージカル「新テニスの王子様」の小野健斗も前作から引き続き登場し、事件のキーパーソンを演じる。そのほかの共演に「霊的ボリシェヴィキ」「ザ・ミソジニー」の河野知美、「星に願いを」の高見綾ら。
ネット上の声
- 内容も薄ければグロささえ控えめ。今年の初映画鑑賞に選ぶんじゃなかった。正直最悪
- グロやゴア表現の地位を高める意思を感じる
- けっこう最初からスプラッター!
- ハンバーグ食えないじゃん・・・
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督佐々木勝己
- 主演窪田彩乃
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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019で上映され、過激なバイオレンス描写と混沌とした映像表現で注目を集めた群像劇。つまらない芸人やくだらないカウンセラー、教師、親の金で遊びほうけているバカな学生、そんなバカにもなりきれない空気のような人間たち、そして周囲を見下すことしかできない人々など、どうしようもない、下劣な登場人物たちの人生が交錯する。監督は「ゆがみ。 呪われた閉鎖空間」の佐々木勝己。
ネット上の声
- ファンタジーなんて、クソ喰らえ!
- 様々な鬱噴が妄想や混沌に繋がる壮絶群像劇
- こいつぁ、ホラーの顔した少女の救済物語……😭
- 佐々木勝己監督に挑戦、第2弾
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督佐々木勝己
- 主演兼田いぶき
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母が事故にあったとの電話を受け、上京してきた娘の百合子。手紙の住所を頼りにボロアパートへとやって来た百合子が目の当たりにしたものとは…。
ネット上の声
- 一話30分ほどでサクッと観られるオムニバス形式のシチュエーション・強ゴア・グチャ
- 3本のオムニバスホラー…らしいんですけど、U-NEXTでは2本しか見れませんでし
- ただのゴアオムニバスだと思われがちだけど、ただのゴアオムニバスです
- ゴア強めだけどいちいち演出がかっこよく作ってあって監督性を感じる
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間40分
- 監督佐々木勝己
- 主演LUY