-
1988年夏、5万5千人が熱狂した伝説の野外ライブが、35年の時を超えスクリーンに蘇る音楽ドキュメンタリー。
1988年8月20日、静岡県浜名湖畔の渚園。日本の音楽史に刻まれる伝説の一日がそこにあった。浜田省吾、初の野外スタジアムコンサートには、5万5千人もの観客が集結。当時の貴重なフィルムを最新技術でデジタルリマスターし、現代に蘇らせた奇跡のライブフィルム。代表曲の数々が、あの夏の太陽の下で、圧倒的なスケールで鳴り響く。なぜこのライブは伝説となったのか。35年の時を超え、色褪せることのないパフォーマンスとメッセージが、今、あなたの胸に突き刺さる。
ネット上の声
- 35年前にタイムスリップしたみたいだった。あの夏の渚園の熱気が蘇ってきて、思わず涙が出たよ。本当に最高のライブ。
- とにかく最高!これに尽きる!
- 旦那に連れられて行ったけど、めちゃくちゃカッコよかった!昔のライブとは思えない迫力で、すっかりファンになりました笑
- 省吾さんのメッセージが今だからこそ心に響く。若い頃とはまた違った感動があったな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
-
1970年代から活躍を続けるシンガーソングライター、浜田省吾の初となる劇場上映作品。2015年に10年ぶりとなるアルバム「Journey of a Songwriter 旅するソングライター」を発表した浜田が、同アルバムを携えて開催した9年ぶりのホールツアー「ON THE ROAD 2015」と、25万人を動員したアリーナツアー「ON THE ROAD 2016」のライブ映像にコンセプチュアルなイメージ映像を織り交ぜて構成。デビュー40周年を迎えた浜田が作り出す世界観が映像によって展開される。
ネット上の声
- 浜田省吾さんのソングが見える映画
- 期待していなかったのですが・・・
- 画面いろいろ被せすぎで残念。
- ライブの感動が伝わりました。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
-
落語家の林家たい平が企画・主演・落語監修を務め、落語の中でも有名な噺の数々をストーリーに取り入れて描いた人情時代劇。ある事情から噺家修行をあきらめたたい平は、深川の長屋に流れ着く。たい平はそこで、奉公先でいじめられたことから心を閉ざしてしまった少年・貞吉に出会い、ひょんなことから落語を教えることになる。貞吉はずっと憧れていた落語の稽古に打ち込むことで笑顔を取り戻していき、そんな貞吉の姿を見たたい平も、次第に気持ちに変化が訪れる。浜田省吾やユニコーン、ポルノグラフィティなどのミュージックビデオを手がけてきた板屋宏幸が映画初監督を務めた。
ネット上の声
- 落語ファンはもちろん、素人も楽しいHow to
- もう一度見直そうよ、日本の「芸」をね
- 家族や人情っていいな と思える作品
- 古くからの文化に今も触れられる幸せ
時代劇
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督板屋宏幸
- 主演林家たい平