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全2作品。コリン・ハーディ監督が制作した映画ランキング

  1. 死霊館のシスター
    • E
    • 2.31
    実際にあった心霊現象をベースに描く大ヒットホラー「死霊館」シリーズの始まりを描く物語。1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。事件には不可解な点が多く、真相を究明するため派遣されたバーク神父と見習いシスターのアイリーンは、調査の過程で修道院に隠された想像を絶する秘密にたどり着く。そして2人は、決して関わってはならない恐るべき存在「悪魔のシスター」と対峙することになる。主人公となるアイリーンを、「死霊館」シリーズで主演を務めたベラ・ファーミガの妹でもあるタイッサ・ファーミガが演じ、バーク神父には「エイリアン コヴェナント」のデミアン・ビチルが扮した。監督は「ザ・ハロウ 侵蝕」のコリン・ハーディ。脚本は、本作と同じ「死霊館」シリーズの「アナベル 死霊館の人形」や、大ヒット作「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」などを手がけたゲイリー・ドーベルマン。

    ネット上の声

    • 死霊館シリーズは実話が売りだったのでは?
    • 「プレデター」より怖い「シスター」(笑)
    • 作品よりも驚いたのは主人公のシスターが…
    • ヴァラクの秘密に迫るビックリ系ホラー
    ホラー
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間96分
    • 監督コリン・ハーディ
    • 主演デミアン・ビチル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. ザ・ハロウ/侵蝕
    • E
    • 2.07
    地元民から神聖化された不気味な森を舞台に、人間の血を求めてうごめく謎のクリーチャーたちの恐怖を描いたイギリス製ホラー。ロンドンで暮らす森林保護主義者ジョセフは、アイルランドの田舎町で住民たちが神聖視している森を調査するため、妻と幼い息子を連れて現地を訪れる。しかし静寂と暗闇に包まれたその森の奥には、正体不明のクリーチャーたちが潜んでいた。調査を進めるうちに息子を連れ去られてしまったジョセフは必死で行方を追うが、実はこの土地には驚くべき秘密が隠されていた。恐ろしくも美しい映像がサンダンス映画祭で話題を呼び、メガホンをとった新鋭コリン・ハーディは、今後撮影が予定されているリブート版「クロウ 飛翔伝説」の監督にも抜擢された。出演は「リンカーン 秘密の書」のジョゼフ・マウル、「復讐捜査線」のボヤナ・ノバコビッチ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

    ネット上の声

    • ハロウと呼ばれる精霊?幽霊?見たいのが気持ち悪かった😰
    • ホラー映画の王道。恐怖の中で垣間見える、真の家族愛。
    • 妖精の国アイルランドに伝わる森に潜む妖精ハロウのお話
    • ホラー映画の王道。恐怖の中で垣間見える、真の家族愛。
    ホラー
    • 製作年2015年
    • 製作国イギリス
    • 時間97分
    • 監督コリン・ハーディ
    • 主演ジョゼフ・マウル

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