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全4作品。ライアン・クーグラー監督が制作した映画ランキング

  1. クリード チャンプを継ぐ男
    • S
    • 4.52
    シルベスター・スタローンを一躍スターに押し上げた代名詞「ロッキー」シリーズの新たな物語。ロッキーのライバルであり盟友であったアポロ・クリードの息子アドニス・ジョンソンが主人公となり、スタローン演じるロッキーもセコンドとして登場する。自分が生まれる前に死んでしまったため、父アポロ・クリードについて良く知らないまま育ったアドニスだったが、彼には父から受け継いだボクシングの才能があった。亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立ったアドニスは、父と死闘を繰り広げた男、ロッキー・バルボアにトレーナーになってほしいと頼む。ボクシングから身を引いていたロッキーは、アドニスの中にアポロと同じ強さを見出し、トレーナー役を引き受ける。アドニス役は「フルートベール駅で」の演技が高く評価されたマイケル・B・ジョーダン。同じく「フルートベール駅で」で注目された新鋭ライアン・クーグラーが監督・脚本。第88回アカデミー賞ではスタローンが助演男優賞にノミネート。スタローンにとっては、「ロッキー」以来のアカデミー賞ノミネートとなった。

    ネット上の声

    • 『ロッキー』シリーズのこちらは"スピンオフ"となる
    • 表情一発で愛される男アドニス。
    • ⚔️あちゃんvsまさやん🛡️
    • ロッキーという男の生き様
    ロッキー、 ボクシング、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間133分
    • 監督ライアン・クーグラー
    • 主演シルヴェスター・スタローン
    • 定額
  2. フルートベール駅で
    • A
    • 4.05
    一般市民の青年が警官に銃殺された実在の事件を、27歳の新人監督ライアン・クーグラーが映画化し、サンダンス映画祭で作品賞・観客賞をダブル受賞。「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダンが主演し、全米賞レースで高い評価を受けたドラマ。2009年の元日、米サンフランシスコのフルートベール駅のホームで、3歳の娘を持つ22歳の黒人青年が警官に銃殺された事件が起こる。ごく普通の市民にすぎなかった青年が、なぜそのような悲惨な死を遂げたのか、青年の人生最後の1日を描く。

    ネット上の声

    • 観てないけど『クリード』の人に似てるなと思ってたら本人だった
    • 『テーザーガンと間違えた』だと?怒怒怒!
    • 虚しいし、やるせない、酷すぎる現実。
    • ★★★★★ー力強く、衝撃的な大傑作!
    人種差別、 社会派ドラマ、 実話
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ
    • 時間85分
    • 監督ライアン・クーグラー
    • 主演マイケル・B・ジョーダン
    • 定額
    • レンタル
  3. ブラックパンサー
    • B
    • 3.83
    2016年公開の「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に初登場した新たなヒーロー、ブラックパンサーを主役に描くアクション映画。アフリカの超文明国ワカンダの若き国王ティ・チャラが、漆黒のスーツと鋭い爪を武器に戦うブラックパンサーとして活躍する。絶大なパワーを秘めた鉱石「ヴィブラニウム」が産出するアフリカの国ワカンダは、その恩恵にあずかり目覚しい発展を遂げてきたが、ヴィブラニウムが悪用されることを防ぐため、代々の国王の下で世界各国にスパイを放ち、秘密を守り通してきた。父の死去に伴い、新たな王として即位したティ・チャラは、ワカンダの秘密を狙う元秘密工作員の男エリック・キルモンガーが、武器商人のユリシーズ・クロウと組んで暗躍していることを知り、国を守るために動き始めるが……。主人公ブラックパンサー=ティ・チャラ役はチャドウィック・ボーズマン。監督を「クリード チャンプを継ぐ男」のライアン・クーグラーが務め、同作で主人公クリードを演じたマイケル・B・ジョーダンが、ブラックパンサーを追い詰める強敵エリック役で出演。これまでに例のない黒人ヒーローの活躍するアクション大作として注目を集め、全米では歴代3位となる興行収入7億ドル突破のメガヒットとなった。第91回アカデミー賞でも、アメコミ原作のヒーロー映画としては快挙ともいえる作品賞を含めた7部門ノミネートという高い評価を受け、美術、衣装デザイン、作曲の3部門を制した。

    ネット上の声

    • マーベルの初回作品の中ではアイアンマンと同レベル
    • ★天も墜ちるアートでクールな王位継承譚★
    • ショぼいヒーローと思いきや、一級品だった
    • 王家の血統 辛くも必然の決闘の行く末に..
    アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間134分
    • 監督ライアン・クーグラー
    • 主演チャドウィック・ボーズマン
    • レンタル
    • 定額
  4. ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
    • C
    • 3.25
    マーベル・シネマティック・ユニバースの一作として世界的大ヒットを記録し、コミックヒーロー映画として史上初めてアカデミー作品賞を含む7部門にノミネート、3部門で受賞を果たした「ブラックパンサー」の続編。主人公ティ・チャラ/ブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマンが2020年8月に死去したが、代役を立てずに続編を製作した。 国王ティ・チャラが病により命を落とし、悲しみに包まれるワカンダ。先代の王ティ・チャカの妻であり、ティ・チャラの母でもあるラモンダが玉座に着き、悲しみを乗り越えて新たな一歩を踏み出そうとしていた。そんな大きな岐路に立たされたワカンダに、新たな敵となる海の帝国タロカンの脅威が迫っていた。 監督・脚本は前作から引き続きライアン・クーグラーが担当。ティ・チャラの妹シュリ役のレティーシャ・ライト、母ラモンダを演じるアンジェラ・バセットをはじめ、ルピタ・ニョンゴ、マーティン・フリーマン、ダナイ・グリラ、ウィンストン・デューク、フローレンス・カスンバら前作キャストが再登場。海の帝国タロカンを率いるネイモア役で、「フォーエバー・パージ」などで知られるテノッチ・ウエルタが参加した。第95回アカデミー賞では計5部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞。アンジェラ・バセットが助演女優賞にノミネートされ、MCU作品で初めて俳優部門にノミネートを果たした。

    ネット上の声

    • 映画と現実をリンクさせ、新たな道へと進む「ブラックパンサー」。そしてMCUのフェーズ4のラストを飾る作品。
    • 悲しみを乗り越え各々が力強く躍動する
    • 制作上の困難と物語上の困難が重なる
    • 女性活躍映画www
    アクション
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間161分
    • 監督ライアン・クーグラー
    • 主演レティーシャ・ライト
    • レンタル
    • 定額

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