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全2作品。ジョナサン・テプリツキー監督が制作した映画ランキング

  1. レイルウェイ 運命の旅路
    • C
    • 3.30
    コリン・ファース、二コール・キッドマン、真田広之らの共演で、第2次世界大戦時、日本軍の捕虜となり、鉄道建設に狩り出された英国兵士と日本人通訳らの実話を映画化したヒューマンドラマ。鉄道好きで平凡な人生を送るはずだった英国軍兵士のエリックは、シンガポール陥落時に日本軍に捕らえられ、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道の建設現場で過酷な労働を強いられる。それから約50年後、当時の記憶に苦しめられながらも、愛する妻と平穏な日々を送っていたエリックは、鉄道の建設現場にいた日本人通訳の永瀬が、戦争体験を伝えるためいまもタイに暮らしていることを知る。永瀬の存在が心の奥の傷をよみがえらせ、動揺するエリックだったが、意を決して永瀬に会うためタイへと向かう。原作は1995年「エスクワイア」誌ノンフィクション賞を受賞したエリック・ローマクスの自叙伝「泰緬鉄道 癒される時を求めて」。

    ネット上の声

    • フォロワーさんのレビューを読ませていただきキャストもそうですが実話を元にしている
    • 日本人には辛いが、多くの人に観て欲しい
    • 真実を基にしている…で、全部逃げている
    • 歴史に対して自分たちはどうあるべきか
    ヒューマンドラマ、 実話
    • 製作年2013年
    • 製作国オーストラリア,イギリス
    • 時間116分
    • 監督ジョナサン・テプリツキー
    • 主演コリン・ファース
    • レンタル
  2. チャーチル ノルマンディーの決断
    • E
    • 2.34
    英国首相チャーチルのノルマンディー上陸作戦決行までの96時間を描いたヒューマンドラマ。ダンケルクでの救出作戦から4年後の1944年。英国首相チャーチルは、ナチスドイツ占領下の北西ヨーロッパに侵攻するノルマンディー上陸作戦に反対していた。第1次世界大戦中に自ら計画したガリポリの戦いで約50万人もの死傷者を出したことが、指導者としてのチャーチルの心の棘となっていたのだ。連合国軍最高司令官アイゼンハワーに真っ向から反対意見を述べるチャーチルだったが、意見は却下され、イギリス南岸に100万人もの兵士が配備される。首相としての使命と戦争の重責に苦悩するチャーチルは、やがて歴史に残る重大な決断を下す。チャーチルを「ボーン・アイデンティティー」のブライアン・コックス、チャーチルを支える妻を「スリーピー・ホロウ」のミランダ・リチャードソンが演じる。監督は「レイルウェイ 運命の旅路」のジョナサン・テプリツキー。

    ネット上の声

    • こちらのチャーチルは特殊メイク無し!
    • この世に命いじょうの、ものはない。
    • チャーチル二部作、負け戦と勝ち戦
    • 評価が高いので確認してきました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間105分
    • 監督ジョナサン・テプリツキー
    • 主演ブライアン・コックス
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

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