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全2作品。ジョナサン・テプリツキー監督が制作した映画ランキング

  1. レイルウェイ 運命の旅路
    • C
    • 3.49

    第二次大戦中の過酷な記憶。愛する妻に支えられ、元日本兵と対峙する英国人将校の魂の軌跡。

    第二次世界大戦中、日本軍の捕虜となり、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道の建設現場で過酷な労働を強いられた英国人将校エリック・ローマクス。戦後、彼は心に深い傷を負い、悪夢にうなされ続けていた。そんな彼を献身的に支える妻パトリシア。ある日、エリックは自分を拷問した日本人通訳が、今も生きていることを知る。憎しみと復讐心に駆られるエリック。パトリシアは夫を苦しみから解放するため、その通訳を探し出すことを決意する。数十年の時を経て、二人は運命の再会を果たす。そこで彼を待っていたものとは。

    ネット上の声

    • フォロワーさんのレビューを読ませていただきキャストもそうですが実話を元にしている
    • 真実を基にしている…で、全部逃げている
    • 苦しみと憎しみの“死の鉄道”の先には…
    • 日本人には辛いが、多くの人に観て欲しい
    ヒューマンドラマ、 実話
    • 製作年2013年
    • 製作国オーストラリア,イギリス
    • 時間116分
    • 監督ジョナサン・テプリツキー
    • 主演コリン・ファース
  2. チャーチル ノルマンディーの決断
    • E
    • 2.35
    英国首相チャーチルのノルマンディー上陸作戦決行までの96時間を描いたヒューマンドラマ。ダンケルクでの救出作戦から4年後の1944年。英国首相チャーチルは、ナチスドイツ占領下の北西ヨーロッパに侵攻するノルマンディー上陸作戦に反対していた。第1次世界大戦中に自ら計画したガリポリの戦いで約50万人もの死傷者を出したことが、指導者としてのチャーチルの心の棘となっていたのだ。連合国軍最高司令官アイゼンハワーに真っ向から反対意見を述べるチャーチルだったが、意見は却下され、イギリス南岸に100万人もの兵士が配備される。首相としての使命と戦争の重責に苦悩するチャーチルは、やがて歴史に残る重大な決断を下す。チャーチルを「ボーン・アイデンティティー」のブライアン・コックス、チャーチルを支える妻を「スリーピー・ホロウ」のミランダ・リチャードソンが演じる。監督は「レイルウェイ 運命の旅路」のジョナサン・テプリツキー。

    ネット上の声

    • こちらのチャーチルは特殊メイク無し!
    • この世に命いじょうの、ものはない。
    • チャーチル二部作、負け戦と勝ち戦
    • 評価が高いので確認してきました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間105分
    • 監督ジョナサン・テプリツキー
    • 主演ブライアン・コックス

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