「愛を読むひと」「蜘蛛女」のレナ・オリン、「アウトロー」のロザムンド・パイク、「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスら実力派女優共演で描くサスペンスドラマ。新進女優ゾーイの母キャサリンはかつて名女優として名を馳せていたが、夫が何者かに殺害されたことをきっかけに女優業を引退していた。そんな母にコンプレックスを抱えるゾーイは、母の再婚相手を誘惑するなど精神的に不安定な状態にあった。ある日、ゾーイの撮影現場を訪れて触発されたキャサリンは、再び表舞台に立つことを決意。見事なキャリア復帰を果たすキャサリンだったが、ある日彼女のもとに1通の脅迫状が届く。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。
ネット上の声
- いろいろな映画で有名になった女優が出演しているとのことで日本でもDVD化されたけ
- ジェニファー・ローレンスの出番少な過ぎ…
- レナ・オリン、ロザムンド・パイク、ジェニファー・ローレンスら実力派女優共演で描く
- 大女優と評価されつつも詳細不明の未解決事件で夫を亡くし、さらに夫殺しの容疑をかけ
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ジェームズ・オークリー
- 主演レナ・オリン