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「ジュラシック・ワールド」のコリン・トレボロウ監督が、「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツ、「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のジェイデン・マーテル(本作出演時はジェイデン・リーベラー)、「ワンダー 君は太陽」のジェイコブ・トレンブレイ共演で描いたクライムサスペンス。11歳の天才少年ヘンリーは、母スーザンや弟ピーターと3人で幸せな毎日を送っていた。ある日、ヘンリーは隣人の少女クリスティーナが継父から虐待を受けていることに気づき、彼女を救うための作戦を1冊のノートにまとめ始める。そんな中、ヘンリーに思わぬ悲劇が降りかかる。
ネット上の声
- 母子家庭で長男のヘンリーという天才児が、自らが脳の腫瘍で亡くなる前に、母親に未来
- 『ジュラシック・ワールド』シリーズのコリン・トレヴォロウ監督によるクライムサスペ
- 子どもたち演技力たかすぎ!!そして兄弟愛、家族愛、友情すべてが完璧で美しい!
- 2017/大人顔負けの頭脳を持った11歳の少年ヘンリーは、一緒に暮らしている母の
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督コリン・トレヴォロウ
- 主演ナオミ・ワッツ
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スティーブン・スピルバーグ監督によるメガヒット作「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目。前作「ジュラシック・パークIII」以来14年ぶりの新作で、スピルバーグは製作総指揮を担当。新鋭コリン・トレボロウ監督がメガホンをとった。
事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなどで人気を博していた。さらなる人気を獲得したい責任者のクレアは、飼育係オーウェンの警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出すが……。
オーウェン役に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット、クレア役に「ターミネーター4」「スパイダーマン3」のブライス・ダラス・ハワード。
ネット上の声
- この映画は恐竜パニック映画です。3D吹替
- 演出が酷い!スピルバーグ氏は監督に戻って
- 巨人に怒り心頭な人は、是非恐竜で口直しを
- あんなラストで観客は納得してるの?
恐竜、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督コリン・トレヴォロウ
- 主演クリス・プラット
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とある新聞に実際に掲載された「タイムトラベルの同行者募集」の広告に着想を得て映画化した異色コメディ。本作の後、「ジュラシック・ワールド」の監督に抜てきされ、歴史的大ヒットを記録するコリン・トレボロウの長編監督デビュー作。自分の冴えない人生にうんざりしていた女性ダリアスは、出版社のインターンとして働きはじめる。ある日、先輩記者ジェフが新聞で信じがたい募集広告を見つけてくる。その内容は、依頼主と一緒に過去に行く人を募集するというもの。真相を調べることになったジェフとダリアス、同じくインターンのアーナウは、依頼主ケネスが暮らす田舎町へと足を運ぶが、ケネスは常に謎の追手に怯えている変わり者だった。どうにかしてケネスに近づいたダリアスは、タイムトラベルに備えてケネスと訓練を始めるハメになる。主人公ダリアス役に「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」のオーブリー・プラザ。
ネット上の声
- What am I doing、 what am I doing now. 不思議なSF?ラブコメディ
- 微妙なストーリーだがラストシーンでは拍手
- 感動して、奴と一緒に腕を天にあげた!
- 邦題で勘違いして借りてしまった。
ファンタジー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督コリン・トレヴォロウ
- 主演オーブリー・プラザ
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現代によみがえった恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章。
2015年の「ジュラシック・ワールド」でメガホンをとったコリン・トレボロウが再び監督に復帰し、シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグが引き続き製作総指揮を担当。「ジュラシック・ワールド」シリーズの主演クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードに加え、「ジュラシック・パーク」初期3作で中心となったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士もカムバックする。
ジュラシック・ワールドのあった島、イスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。人類はいまだ恐竜との安全な共存の道を見いだせずにいる。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女、メイジーを守りながら、人里離れた山小屋で暮らしていた。そんなある日、オーウェンは子どもをつれたブルーと再会。しかし、その子どもが何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアとともに救出に向かう。一方、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンを追っていたサトラー博士のもとには、グラント博士が駆け付け、彼らはマルコム博士にも協力を求める。
ネット上の声
- 「ジュラシック」の知的財産から最大の利益を生む。これぞハリウッドビジネス、お手本の一本
- 「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」は、❝Don't think! Feel❞な作品?
- ジュラシックシリーズのテーマについて勝手に思ったこと
- スクリーンで仰ぎ見る恐竜と懐かしのキャストたち
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間147分
- 監督コリン・トレヴォロウ
- 主演クリス・プラット