新進気鋭のクリエイターが集結し、ファウンドフッテージ形式で描かれたホラーオムニバス「V/H/S シンドローム」(2012)のシリーズ第2作。失踪した青年の捜索依頼を受けた私立探偵の男と助手の女は、調査のため青年が滞在していたという古い一軒家にやってくる。そこには大量のビデオテープと血痕が残されており、助手の女は手がかりを求めてビデオテープを再生する。しかし、そこに収められた映像は想像を絶する恐ろしいものだった。女はとり憑かれたように次々とテープを再生していくが……。参加監督は「サプライズ」のアダム・ウィンガード、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のエドゥアルド・サンチェス、「ホーボー・ウィズ・ショットガン」のジェイソン・アイズナー、「ザ・レイド」のギャレス・エバンスら。
ネット上の声
- タイ・ウエストら新進気鋭6組の若手ホラー作家が競作した、ファウンド・フッテージス
- ギャレス・エヴァンスが全部持ってくw
- 個人的には前作のが全然良かった
- 前作に引き続きバカバカしい
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督サイモン・バレット
- 主演ローレンス・マイケル・レヴィン