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全2作品。ほたる監督が制作した映画ランキング

  1. 短篇集 さりゆくもの
    • C
    • 3.43
    映画監督としても活動する女優・ほたるの呼びかけで集まった多彩な顔ぶれの監督たちによるオムニバス映画。ほたるが自身の出演作である「色道四十八手 たからぶね」の撮影中に急逝した渡辺譲監督の出征した兄のエピソードにインスパイアされ、同作の残りの35ミリフィルムで撮りあげた「いつか忘れさられる」、「恋とボルバキア」の小野さやか監督が2011年に撮影したドキュメンタリー「八十八ヶ所巡礼」、「よみがえりの島」の山内大輔監督が醜い痣のある女を主人公に描いたホラー「ノブ江の痣」、8ミリ映画を撮り続ける映像作家・小口容子監督の「泥酔して死ぬる」、「名前のない女たち うそつき女」のサトウトシキ監督が2019年に急逝した櫻井拓也主演で描いた「もっとも小さい光」の5本で構成。

    ネット上の声

    • 寄せ鍋か闇鍋か
    • 打率2割。
    • どれも面白かったけど、「特に泥酔して死ねる」のあの棒読み全開のベッドシーンとかぶ
    • シネヌーヴォは今週末まで、そのあと元町映画館も出町座も短期間上映なのが口惜しい
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督ほたる
    • 主演---
  2. キスして。
    • D
    • 2.85
    瀬々敬久やサトウトシキ、小林政広、井土紀州、沖島勲ら異才監督たちの作品に多数出演してきた女優のほたるが、5年の歳月をかけて撮り上げた初監督作。20歳の時に年上の夫と結婚し、15年が過ぎた女は、夫と亡き父親の影が重なり、息苦しい日々を送っていた。そんな日々から逃れたいと思った女は、ある日「好きな人ができた」と夫に告げ、新しい恋人と暮らし始める。わずか30数シーンという少ない場面を通して、登場人物たちの言葉にはならない心の風景を浮き彫りにしていく。

    ネット上の声

    • エピソード不足かなー
    • 感想(かつてのファン)。
    • ほたる(葉月螢)監督の監督デビュー作であり、ほたる監督の極私的フィクション映画
    • 【過去に観た映画】2014.6.8
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間66分
    • 監督ほたる
    • 主演ほたる

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