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全2作品。パブロ・ベルヘル監督が制作した映画ランキング

  1. ロボット・ドリームズ
    • A
    • 4.41
    「ブランカニエベス」で知られるスペインのパブロ・ベルヘル監督が初めて手がけた長編アニメーション映画。アメリカの作家サラ・バロンによる同名グラフィックノベルを原作に、擬人化された動物たちが暮らす1980年代ニューヨークで犬とロボットが織りなす友情を、セリフやナレーションなしで描く。 ニューヨーク、マンハッタン。深い孤独を抱えるドッグは自分の友人にするためにロボットを作り、友情を深めていく。夏になるとドッグとロボットは海水浴へ出かけるが、ロボットが錆びついて動けなくなってしまう。どうにかロボットを修理しようとするドッグだったが、海水浴場はロボットを置いたままシーズンオフで閉鎖され、2人は離ればなれになってしまう。 2024年・第96回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネート。

    ネット上の声

    • セリフがないのに、こんなに感情が伝わってくるなんて…。犬とロボットの友情が切なくて、最後は涙が止まらなかった。Septemberの曲が流れるシーンは最高です。
    • 80年代のニューヨークの雰囲気がすごく良かった。シンプルな絵柄だけど、それがまた味があって心に沁みる。
    • 評判が良かったから観たけど、私にはちょっと合わなかったかな。感情移入しにくかったです。
    • 今年一番泣いた。宝物みたいな映画。
    アニメ
    • 製作年2023年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間102分
    • 監督パブロ・ベルヘル
    • 主演---
    • レンタル
  2. ブランカニエベス
    • B
    • 3.97

    舞台は1920年代スペイン。白雪姫の物語が、情熱の闘牛とフラメンコの世界で蘇る、白黒サイレント映画。

    1920年代、スペイン・アンダルシア。伝説の闘牛士の娘として生まれたカルメン。父を失い、意地悪な継母に虐げられる日々。ある日、森で殺されかけた彼女を救ったのは、小人の闘牛士団。記憶を失ったカルメンは「ブランカニエベス(白雪姫)」と名付けられ、父から受け継いだ才能を開花させていく。やがて人気闘牛士となる彼女の前に、再び継母の魔の手が。運命に翻弄される少女の、哀しくも美しい闘いの記録。

    ネット上の声

    • スペインと言えば闘牛🐂とフラメンコ💃と相場が決まっていますが、こちららの原題『B
    • モノクロ&サイレント&フラメンコ&白雪姫!音楽がバチバチにキマっていてめっちゃカ
    • 白雪姫をベースにした闘牛士のモノクロ無声作品
    • ブランカニエベス=スペイン語で「白雪姫」
    ファンタジー
    • 製作年2012年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間104分
    • 監督パブロ・ベルヘル
    • 主演マリベル・ベルドゥ

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